スタードライバー輝きのタクト４話（ワコの歌声）

あ、みこさまが歌ってるｖ
タクトの前で
しかも二人きりって
で、前日の放課後
何か乾杯してる？
しかもそこに学園長さんが顧問だとか。…人気ないとかいわなくて、人気ありすぎてますとかｖ
で、わこ様、BLで妄想ｖ
それはないとか言われあたふたｖ　しっかも歌がうまいとかですねｖ
で、終わったら、ボブの女の子が科学部通りかかったら、メイプルシロップの香りがして、誘われましたｖ
で、楽しいことを思い出さなかったと言われて、倒れちゃったよ。とっつかまったの？　てか、何か紫いろの液体飲ませて、その思い出を語らせます。
なんと坊ちゃまと小さい頃、一緒に本を読んでいただいた。嬉しかったけど、わこの許嫁だと。でもタクトとくっついてフリーになるよとそそのかす。
その頃の石田ヴォイス兄ちゃん、かごの鳥のお嬢さんなんか略奪愛の話を語っている？
わこちゃん起床。で、おばあちゃんを捜したけどいない。パン屋さんにも人がいない。バスにもエンジンかかってるけど、人がいない。町にも人がいない。
携帯かけても、だーれもでない？？？？？？　どうなったんだ？
んで歌いながら、海岸線を裸足で散歩。したらば、そこにタクト君がいました。
どうやら町に誰もいなかったので、ここにきたらしい。
で、さらりと良かったとか言うしｖ
で、ここが、タクトが流れ着いて助けられた場所だとかさらりとまたｖ
で、そこで雨が降ってきて近くのライフセイバーのトコに避難ｖ
タクトはでんわしてますが、それもむりｖ
で、二人して、着替え。…って、ええのか？年頃の男女だよーーーｖ
で、本土まで行くかと言ったけど、巫女は封印を解かない限り外には出られないと。
それは、小学生の時だとか。
あぷり…なんとかすると記憶を共有するのだとか、だから、歌手にはなれないとかｖ
晴れたので外に出たら、灯台のトコに誰かがいたのでそこへ行った。でもだれもいないと
で、そこに何年か前に崩れたトーテムポールが会ったのね
で、ゼロ時間かとも思ったけど、アプリ何たらできないとかｖ
それにわこは笑うｖ　こんなときでも元気だねと。
昔はそうでもなかったのだとか。
わこちゃんも泣いた後には前向きにとかｖ
思い出がどうとかいったら、思い出を紡げるサイバディがあるとかいい、あ、あの姉ちゃんが眠ったままとらわれている。その姉ちゃんに暗示をかけて、戦わせようとする。
で、その時にわこって呼んで、と
で、そこで確かにゼロ時間だとわかり、じいちゃんが言ってたという、大事な物が目に見えないことはよくあると言い、しっかりと合体できましたｖ
……しかし毎回思うけど、自分で銀河美少年って言ってて、恥ずかしくないのか胃。
でも女の子はいや、と言い、いっちゃったｖ
で、そのあと、ボクの願望だとかまたさらりと言うしｖ
んで気づいたら、部屋にいて、おばあちゃんを確認。
で、あの薬を飲ませた人、庇ったのね。
で、話してたら急に倒れるから吃驚したと言うことに。
石田ヴォイス兄ちゃん、まーたさっきの話の続きを聞きながら寝てます？
で、二人も学校へｖ
そこで坊ちゃんと語り合うｖ　そこでタクトがわこと呼ぶのに、ちょっとｖ
で、それに突っ込まずに、歌、よかっただろというのに、
たくと、全部の相手のサイバディを破壊する、と
それって、遠回しな告白か？
坊ちゃんどうするのかな？