月読みの森

まったりと

一日家にいました。
あさも、ゆっくりv(で、しっかりと買い物を忘れていた! 6時過ぎに買い物に行きましたよ、ええ)
でも夜にはちゃんと仕事しますv
しないと、ねんv

明日のパワーにしなくちゃだ!

したぞ!
明日も頑張る!


で、とりあえずは、癒しをv
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両雄並び立つとき


7 暴露


 作戦が終わり。
 報告が終わり。
 皆がそれぞれの無事を喜んだ時。
 魔女がおもむろに口を開いた。
「で、どういうことか、説明して貰おうか?」
と。
 皆に聞こえるように、問い詰めた。
 ある、一群に向かって。
 けれど、問い詰められた者たちは知らないが故に、何を聞かれているのか分かってなどいなかった。故に、
「説明、て…」
といった、間抜けな返答しか返せなかった。
 それに、あからさまな嘲笑を貼り付け、魔女は言った。
「説明は、説明だ。
 なぜ、作戦通りに行動しなかった?」
と。
 それに、大半の者は、クエスチョンマークを飛ばす。
 己等は、作戦に従ったはずだ、と。
 そして。
「ばかいってんじゃねぇよ! ちゃんとしてっだろーが!」
 それに分かってなどいない愚か者の一人も吠える。
「何を言う。朝比奈を一人で前進させたじゃないか。全員が揃っていけとの命令だっただろうが」
 魔女はそう言い切った。
 それに、周囲はざわつくが。
 他の愚か者も反論を試みる。
 …これぞ、好機、と。
「それなら、朝比奈さんにきいたほうがいいんじゃないのか? 勝手に突出したんだから」
「そうだ。俺たちは、作戦通りにしたぞ」
 ばれていないとの思い込みとともに。
 その言葉に、そういえばそんな通信があったと周囲がざわつく。
 朝比奈が一人突出したという通信は、オープンチャンネルであったが故に、殆どの者が知っていた。
 これも、愚か者が画策したことだった。
 できるだけ多くの者に、朝比奈の失態という形で印象づけようとの。
 けれど。
「はん、バカはバカだな」
 魔女は、追撃の手を緩めない。
「ゼロの命令では、40km/時で前進とあっただろうが。お前達は、最初こそそのスピードだったが、徐々にスピードを落としていっただろう?
 なぜだ?」
 こちらが全てを掴んでいることを、分かっていなかったかとの嘲りを含み、そう言えば。
「え、でも、扇副司令が、変更があったと…」
 愚か者の仲間ではなく、なおかつきちんと朝比奈の援護をした一人がそう言う。
 それに、
「はい、大事なことだから、とわざわざ来てくださって、口頭で…」
 他の者もそれに賛同する。
 そして、彼らも、周囲の者も、愚か者達を見る。
「そ、それ、は…」
 その視線と言葉に、愚か者は言葉に詰まる。
 まさか、それを知られていたとは、思わなかったが故に。
 疑惑の視線に焦ったが故に。
 元々能力などなかった愚か者に、どうすればいいのかなど分かるはずもなく、「そ、それは、その…」など、意味不明の言葉を発するしかできなかった。
 それに、魔女はにんまりと笑み。
「明確な、命令違反、だな。
 しかも特定の者を殺そうとしたおまけ付きの」
 そう言い切った。
 その言葉に、周囲はざわつく。
 今の言葉は、糾弾だ。
 しかも疑惑は当の人物達の行動が裏付けている。
 戦闘時と、現在と。














8へ






ほんと、これ、いいのかな?
中編で?
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