月読みの森

ひっさしぶーーりぃにv

ちぃまちまと更新v
すとっくはなすとっくはないんだけどねv
とりあえずできたトコまでv

そいえば、昨日変な車見た
いつもの交差点で
左折していくのはよく見るけど、右折で歩道に乗り上げるのを見たのは、初めてだ
くわばらくわばら
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私の愛しいあの人

28


「まだ、見込みはありそうだな」
「そうだねv よかったねーv ルールv」
「ああv」
「…えと、すいませんが、詳しくお願いします」


 あの後。
 咲世子に連絡をして、ミレイとともに政庁へと社会見学の手続きにいって貰った。
 当然、総督のスケジュールを確認し、‘偶然’彼らと出会うことになるように設定して。
 ここに体力バカがいれば話は違ったのだろうが、彼は未だ本国で尋問中。後は、事情を知らない者ばかり。
 その結果、見事接触成功。
 そして、事実を突きつけてきた。
 そう、事実。
 ミレイが、ナナリーのことを覚えていないと言うこと。
 ルルーシュ・ランペルージが女であるということ。
 ルルーシュ・ランペルージが、咲世子であること…すなわち影武者であること。(他の者には分からなくとも、目が見えず、感覚の鋭いナナリーには、ついでに長く一緒にいたのだから、分かる)
 それらを提示し、自分の立場に疑問を持たせ、アッシュフォードが見学に来るときに、話をすることを認めた。
 そしておそらく彼女は、情報を集めるだろう。
 周囲から。そして、戻って来た体力バカ(尋問はあったが、結局皇帝の一言で無罪となったとの情報を確認済み。…そのうち戻るだろうとの予測つき)から。
 それをすることで、彼女は自分の立ち位置をはっきりと認識する。
 その上で次の展開がある。
 そう考えての会話だったのだが。
「ああ、そうだな」
 そこまでの会話で、これでは一般隊員には何のことか分からないだろうことに気づく。
 で、
「とりあえず、入れ替わるか」
そう言ってやる。
 それに、しっかりと鍛えられていた彼らはしばし考え。
「………えと、ばらすの?」
 井上が、そう問えば。
「そろそろ、本格的に動く時期だからな」
 そう答える。
 それに、彼らは今までの情報と示し合わせて、本格的な戦いが始まることを悟る。
「わかりました。じゃあ、どう配置します?」
 そして、しっかりと自分で考えて発された問いは、ルルーシュにとっても満足のいくもので。
「とりあえずは、会って、それから、だな」
「うん。で、どっちにしろ、政庁でばらすんでしょ?」
「そうだ。で、悪いが井上」
 方針を示し、
「なに?」
「悪いが、その日、その時刻あたりに政庁に来てくれ。できれば何人かと、名誉の登録に」
指示を出す。
「! 分かりました。
 で、朝比奈さんはどうするんですか?」
 それに一瞬驚いたものの、すぐにその意図を察する。その時にばらすので、サポートをを願うということだと。
 ついでに、恋人さんはどうするのかと問えば。
「んー。俺は裏方しとく。騎士は姫を助けにいかなきゃだしv」
 そんな答えが返ってくる。
 確かに、護衛は近くにいる者ばかりではないから。それに、ばらすのならば、堂々と浚いに行けるだろう。
 そして。
「では、私は私で動くからな」
「うまくやれよ」
 C.C.がルルーシュ救出の時に、スザク陥れのために捕まるのも想定されている。
「ふっ、私を誰だと思っているv」
 そして。




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