月読みの森

ゆきだ

雪が積もっております

ひっさしぶりに町が白くな
友達の所は、もっと真っ白だったわ
うちの近所は一応都会なので、あんま
7時現在ではもう白くないし

寒いけど、外に行くv
歩いてv

そして癒し
   拍手する
レクイエムの果てに




「…??」
 とりあえず、ギアス対策で自ら喉をつぶしたため声は出せないはずなので、首を傾げて目の前に…というか、自分をぎゅっと抱きしめている相手に疑問を提示してみる。
 だがそれには、
「んー?」
という生返事。
 気づいていないわけではないだろうが、疑問には答えてくれない。
 しかも、そんなこと聞くなとばかりによりいっそう強められる、己を抱きしめる腕の力。
 それに、悪逆皇帝をしていたルルーシュは、しっかりとパニックを起こして固まっていたりした。
 それも仕方ないこと。
 自分は悪逆皇帝として、体力バカ(…本当は頼りたくはなかったが、ほかに適任者がいなかったので、仕方なく)に胸を刺し貫かれて死んでいるはずなのに、なぜか意識があり。
 なぜかよくわからない場所(…なんとなく、Cの世界…だと思うのだが)にいて。
 いきなり死んだはずの(…とはいえ、ここがCの世界なら、ありかもしれないが)、しかもある意味特別に思っていた相手がいて。
 しかも、その相手が満面の笑顔で抱きしめてきたのである。
 オプション(笑)で突発事項に弱いルルーシュでなくとも固まるというモノである。
そして。
 そんなルルーシュを見て、
「んふv かーわいいv」
なんぞという言葉まで降ってきては、もう許容量オーバーで。
 顔が真っ赤になっているのではないだろうかと思ってしまうほど、熱が上がってくる。
 で。
 この状態はいったい何事なのだと上目遣いにみてみれば。
 満面の笑顔をたたえた男…朝比奈省吾が自分をみていた。
 それに。
 様々な疑問はあったものの、もういいと思えた。
 疑問は多々あれど、たぶん自分は死んだのだろう。(だって、胸を刺し貫かれていたし)
 で、相手も死んでいるのだと。(これは確実だ。場所的に爆心地の近くだったはずだろうし)
 で、ここは死後の世界とやらなんだろうと位置づけた。そして、これは自分の願望が作り出した幻想だろうと。
 ならば、自分を嫌っていた相手が抱きしめてくれるのもわかる。
 本物ではないのが悲しいが、自分の作り出したものだから、あんなこと(いろいろありますねv)をした自分を抱きしめてくれるのだろうと。
 ならば。
 それにのってもよいだろうか?
 もはや自分は死者であり。
 誰もここにはいないのだから。
 そう思って。
 満面の笑顔でにっこりと笑み。
「愛してる」
 唇だけで…誰にも、当の本人にも告げることのなかった思いを告げる。
 そして。
 自分から抱きついた。










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この記事のコメント

片思いだったんですね。
それは、朝比奈が死んだ時はショックだったでしょう。
それに、警戒されてたし。
告白どころじゃなかったですしね。
死んでからだけど抱きしめてもらって、告白もできてよかった。
続き楽しみにしています。
2011-02-11 Fri 19:24 | URL | 亜積史恵 #siAuny/2[ 内容変更]
実はそうでしたv(片想い
一応、むかーーーーーーーしにちらりと遭遇はしてると言うことなんですが、知ってるのはゼロじゃないからv
ので、こんな話になりましたv
続きは……v
がんばりまっすv

ありがとうございますv
2011-02-11 Fri 21:50 | URL | 炎 #-[ 内容変更]
ドキドキしちゃいますねぃ!
というか、朝比奈さんがルルちゃんに抱きついてるとか!!!
良いです。
すごく良いです。
そして、ルルちゃんもこれが自分の都合のいい世界なのなら、と朝比奈さんを満喫する気満々ですね!!
続き楽しみにしてまーす♪
2011-02-14 Mon 01:02 | URL | 冬華 #-[ 内容変更]
てへv
だって、Cの世界ですからv
いいですかv
えへへへへv
つっづきは~v
2011-02-14 Mon 19:48 | URL | 炎 #-[ 内容変更]
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