月読みの森

はーるになって

みるべきものがないなぁ
とはいえ、
いろいろ見てるんだけどねぇ
アニメが、ね?
で、さぁ
今日は、歓送迎会だv
二時間だけどね
リーガロイヤルホテルでv
どやって行こう
歩くか
バイクか
…どっちでも委員だけどv


とりあえずは、癒しv
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私の愛しいあの人

30



「確認して、いいですか?」
 そしてすべてを語り、消化する為の時間を待った後、ナナリーが発したのは、この一言。
 それに、ルルーシュはにこりと笑み、勿論と答える。
 それは、当然のことだと思っていたから。
「おにい、さま?」
「ああ」
 そして、ひとつひとつ問うていく。
「なぜ、偽ったのですか?」
「母上がそうしたから私は知らない…が、多分、皇女が少なかったため、第三皇女では命を狙われる恐れが多分にあるため、だと思う」
「スザクさんは、知っていたのですか?」
 その中で、疑問に思ったことも。
「ああ。神根島で捕まったときに知られた。皇帝もその時に知ったんだろう」
「…お兄様が、ゼロ?」
「そうだよ」
「……、お父様も、スザクさんも、すべてを知っていたのですね? なら、私が総督となったのは…。それに、ミレイさん…」
「私の監視をしやすくするために、生徒を生徒会以外総入れ替えした。記憶は、その時に改竄されている。私が、皇族であることも、その後見をしていたことも、私達を匿ってくれていたことも、忘れさせられていた。
 私も、忘れていた。
 お前が総督となったのは、私を抑えるためと、C.C.を捕らえるためのえさとして」
「C.C.さん?」
 兄ならば分かるが、何故、ここで彼女の名が出るのか?
「皇帝は嘘のない世界を創るために、神を殺すことにしたそうだ。そのために、コードがいる。C.C.はコードをもっているから、だ」
「お兄様は、記憶を…」
「ああ、取り戻した。C.C.のお陰で」
「…………ユフィ姉様を殺したのは、何故ですか?」
「…ギアスが暴走した。それにより、望まない命令が彼女を縛り、…殺すしかなかったから」
「………何故、ですか?」
 それには、様々な意味が込められていたのだろう。
 何故、黙っていたのか。
 何故、そんなことをしたのか。
 何故、C.C.さんにギアスを解いて貰わなかったのか。
 何故、なぜ、なぜ…と?
 それに、ルルーシュは、皆にも教えるかの様に、ゆっくりと語る。
 これが、最後と。
「その時、C.C.は会場に…私達の傍にはいなかった。それに、記憶改竄と違い、絶対遵守を解くことは難しい。たとえC.C.が傍に居ても、解除は難しかっただろう。できたかどうかすらも、怪しい。
 それと、ゼロになった理由は、初めは、ブリタニアが憎かったから。母を殺した相手を探しもせず、ナナリーを見舞うこともせず、死んでいると言って日本へ送り出し、そのまま見捨てた相手が。
 そして、ブリタニアを壊そうと動き出した。でも、あの人に会って、あの人とあの子と一緒に、ナナリーや会長や皆と、何に怯えることなく暮らせる世界が欲しいと思った。
 だから、私は戦う。
 それがたとえ反逆と言われる行動であろうとも」





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