月読みの森

つっかれたぁ

まだ週は残ってるけど、疲れました
今度の土曜日は、運動することにv
なので、今日は癒やしを求めよう
うん。

ま、ゴーヤも順調に育っていることだしねv
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デートへの道


「へ?」
「だーからー、デート、しないの?」


 それは、とある晴れた日の昼下がり。
 総務課長の井上さんが、書類を俺のトコへ持って来て。ま、ちょっと暇になってたから、世間話なんぞをしていた時のこと、何だけど。
 えとえとえと。
 とりあえず、井上さんは、騎士団時代からの仲間で。
 俺たちのことも知ってて応援してくれてて。
 ルルくんを溺愛してる人なんだ。
 なので、話は勿論そういったことになったんだけど。
 …そう言われて、改めて考えてみた。
 らぁ。
「えーと、して、ない、かなぁ?」
 そーゆー結論に達した。
 確かに、隣に住んでて、アレもしてるし。
 ちょこちょこ二人っきりになったりもしてるし。
 ご飯なんかも作ってくれてるし。
 恋人なんだけど。
 二人だけでどっかに出かける…いわゆるデートってのは、したことが亡いことに今更ながらに気がついた。
 でも、別に二人でいられるし。
 今に不満があるわけじゃないから、いいんじゃないかなぁって…思うンだけど………。
「朝比奈さん?」
 ってそう思ってたんだけど。
 井上さん的には…だめ?
「当たり前です。
 ルルくんが自分から何がしたいって言うと思うんですか?」
 …うん。
 言わない、かな。
「なら、朝比奈さんが考えてあげなきゃ。
 いえ、そりゃルルくんも、朝比奈さんと一緒にいられるだけでも嬉しいと思いますよ? でもね? デートに行ければ、もっと嬉しいンじゃないですか?」
 …一理、アル。
 喜んで、くれる、かなぁ?
「当然です。
 好きな人が自分のためにいろいろ考えて何かしてくれるなんて、嬉しくないわけがないじゃないですか!」
 うん。
 だよ、ねぇ?
「あ、でも、無理しちゃダメですよ?」
 どゆこと?
「ルルくんの性格上、無理させたと思えば、自分を責めますよ?」
 あ、そうだねぇ。
「だから、一寸したことでいいんですよ。休みの日にちょっと出かけるとか。
 ね?」
 うん。
 そうだね。
 ありがとv
 ちょっと考えてみるよv
「じゃ、私はこれで戻りますねv」
 うん。
 じゃーねーv




 まぁったく。
 似たもの同士なんだから。
 ま、これでだいじょぶでしょうv








ということで、ほんとはデートの話のはずが、井上さんによるデートへの誘い(いざない)となりましたv
タンポポでデートの話らしきものは書いているからねv(と言うことにしておこうv)

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