バクマン２第七話（生死と制止）

…あずきの援助を受ける最高と
描くのやめろと言えないみうらｖ
で、我に返ると照れる最高ｖ
そんな二人に、みうら、編集部の意向を伝える…休載の方向で進んでいると
それに、決して休載はしないといい、
それを伝えるとみうらｖ
で
とりあえず寝ろとｖ
で、学校行かないから、寝られると
そんで２０話出来るのかとかいい、ネームでいいといい、土曜日にはとｖ
んで、あずきと２人きりにｖ
で、これる日は毎日来るとあずきちゃんｖ
で、会えると嬉しいから、退院するまでと言う限定でくると
それに、最高も矛盾するようだけど、と惚気るｖ
夢が叶うまで会えないって、いやかというのに、がんばれると
みうら編集部に戻り、掛け合うが………
編集長は休載の方向へとｖ　で、編集長もいくとｖ
医者さんは、ほどほどならと
そこでお母さん来て、お久しぶりですとｖ
お母さんは、漫画描くなと
で、編集長とお話しｖ
平丸君、お見舞いに行くとか言ってますが、吉田氏、漫画家を社会人と思うなとか
っで、とりあえず、週明けにいくとか
福田さん、中井さんに電話して……見舞いに行くと
かやちゃんとしゅーじんは、みほのことでお話し
しゅーじんはみほの行動をみて、好きとか再認識するとかいってますね
あら、しゅーじんは、ネームをとかｖ
あらん平丸さん見舞いに来たら最高の態度にショック
福田さんも来て……いいなぁとｖ
で、歓談中ｖ
そこに編集長来て、高木君と真城くん以外は追い払われるとｖ
あら、でも仲間とかいてルビはライバルだと言えば、いていいと
で、編集長、何を言っても騒ぐなと
いい、来年の春……作者が高校を卒業するまで休載するとか
それに当然皆様反発
とうぜん、理由を聞けば、川口太郎が死んだからだと
それにおじさんは関係ないと言うが……
…編集長は関係あると
で、も、こちらは無理だとか
にーづまえいじので味をしめてやったけど、これは無理だと
でも最高達は高校をやめるという
それに親のことを考えろといわれるが、
親のために生きていないと
編集室では服部さんそれをきかされ、…川口太郎の話をｖ
で、編集室ではあしろぎくんガンバレの気運
で、最高、川口太郎の身内でなければ、こんな事を言わないのかと
それに、そうだと言えば、
平丸、なんだその大人の事情といい、漫画描きにもどります
福田も認めないと
でも編集長、４月には連載させると
残ったみうら、土下座するけど
悪いのは、自分だと最高ｖ
でも悪いのは編集長と自分の無力さだと
あずきは、謝らなくていいとか、卒業式の日のことは永遠だからとｖ
ずっと待ってるとｖかｖ
あらん、福田さん、にーづまさんと談合ｖ
福田さん、おれ、休むと
ついでににーづまさんもｖ
で、黙ってやるんだとｖ
で、平丸さんはしーーーーーっかりと乗ったよｖ
編集室では………喧々囂々ｖ
福田組でも談合中ｖあら、あおきさんも戦うべきだとｖ
で、皆様戦い表明ｖ
みうら戻ったら、編集長外で黄昏れｖ
内部に戻ったら………しーーーーんｖ
そこにゆうじろうに電話ｖ
ボイコットするよとｖ
そんで、編集長に言う前に、…みんな行くことにｖ
いよいよバトルｖ