月読みの森

輪廻のラグランジェ3話(鴨川にランの花咲く)

戦いの最中、はさみうちになって、焦るまどか
って、太古から伝わる幻のオービットだとか?
で、とりあえず下がれと司令部はいうのだが
まどか、「あぶないでしょう」「そこにはみんなが住んでるんだ」と叫んで突進v
助けに行くからね、かもがわーーーとv
それを誤解するにーちゃんv
ランchanは格納庫でたたずむも、糸目のにーちゃんに伝説に恐れるお嬢様弐出来ますかと、いままで、いくらやっても出来なかったではないかと言われたのを、気にしてたたずむ
ランは、彼女は何かを知らないからと呟くv
司令部ではお姫様のことを愚痴るv
まどか、ちょっと押される?
剣を出して…白刃取りしようとするも、当たってるv
んで、吹っ飛ばされた先は…知り合いの落花生畑で、謝るまどかv
そこににーちゃんきて、通信する
が、
きて欲しいだけとか
そんなこととかいろいろ言って
でもあやまらないので
まどか切れる
で、依頼は断るとv
そんで、戦闘再開…したとたん、押されるが、空き地に落ちるv
らんは、知らなかったらとかいろいろ呟くけど、そうじゃない、といい、意を決して乗り込むv
それに糸目兄ちゃんナニガできると言うけど、できる事はないけど、やらなきゃ行けないことはアルと
で、発進
それに、もひとつの機体が来る
それに対処するも、変形できないのを悟られ、くっつかれるv
キリウスと遊んでるまどかは、できるだけ被害ないようにv
で、また、白刃取りして、誤解を受けるv
で、電線借りて、首を締め上げるv…のを見て、また誤解v
でも投げるvんで、児童公園大破とかv
あ、ランchan捕まったv
それを見ているまどかsいとこのトコへ糸目兄ちゃんきて事情説明してますが…どうしてまどかを立ち直らせたのかと言えば、
当然のこと、一旦引き受けたら最後までやり遂げることを思い出させたとかv
で、そのまどかなんか、ジャージ部の歌を歌いつつ、避難のみんなを飛んでくる自販機?を打ち返して助けて、
まる
として、クラスメイトにまどかとばれるv
んで、海へと誘い出す
そこにランchanから通信
自分に何も出来ないから押しつけたとごめんなさいという
の、にv
違うよ、ランのためじゃない、やると言って引き受けた自分のけじめだよと
だから、笑ってよ同士、と
そんで、手を繋ぎ……
にっこりと笑いあい
一寸両方ピンチになったのだが
ランchan、吹っ切れて、突っ込んでいって
ニーちゃん、バリアを展開するも突き刺さり
もう大丈夫だからと吹っ切れた瞬間
システムが起動して変形v
んっで、けりいれたら、バリア粉々v
そんで、ランchanにっこりして飛ぶv
まどかちゃんの機体はちょっと調子悪いv
で、ニーちゃん、そろそろと決着をと言えば、
ランが白刃取り成功v
で、これがふたつ目の伝説と言い
一度撤退することに
喜ぶ司令部v
糸目兄ちゃん、まどかさんに救われたといい、パスをあげますとvお礼でv
んで、戻るまどか達v

まどか、おくさんvにのってなかったら何も出来なくておかしくなってたから、ありがとうと
らんも乗り越えられたから、ありがとうと
で、名前を緑色だから、みどりとめいめいv
らんも、おるかと命名v
変なnameはどっちとvかv
…誰かが、伝説らしきのをぶつぶつと呟いてるよ?
はなつはならぬと?
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