月読みの森

まおゆう 魔王勇者第5話(魔王っていい匂いだな/勇者の腕の中はほっとする)

…まずは商人さんの独り言…否、話し合いv
いろいろと腹黒いことを言ってますよ
羅針盤の増産と
戦争の関係?
おおv
ニシンを注文したのは、魔王さんで
その魔王さんとは知らずに、恋をするのか?
で、場所はどっかの居酒屋…で、魔族がウェイトレスしてて、…粗相をして怒られてる?あれ?
って、兵隊さんにどっかへ連れ去られていこうとしたとき、魔王の鎧を着た勇者にやられてる?
で、あの若様が何か馬鹿な司令官の檄に反抗?…どっかにいこうとしているのねv
あ、勇者さん、さっきの女の子にいろいろと情報収集v
それに怒るねぇ
あ、そこで魔王の事を考えるv
勇者様女のこと一緒に神殿にいき…魔王の者だというけど
負けたから何をしてもいいというのではないと、丘の向こうへと続く道なんだってv
あ、さっきの海軍がきたv
その進路には…たこか?いや、イカか
応戦するも………力の差は歴然v
魔王さんは修道長…つか、女騎士といろいろ?
で、そのことを……いろいろと文句を?
父のことは…いいというけど、戦争責任派別だとか
でも司令官は…いろいろと難癖をつけ……
若様、王様を継いで…なんかするってさv
で、老騎士さん…誰かを呼ぶ?
それは♀騎士さんみたいだね
で、行こうとする騎士さんに、魔王は何かを告白?????
って、魔王だよって
でも騎士さんは…嘘をついたことについての懺悔を受け入れ、…それでおしまいvにしたv
って、勇者さんが土下座していたとかv

絆はひとつじゃないと
私は勇者に信頼されたと
だから
正々堂々と友達になろうってさv
で、翌朝かな?
お嬢ちゃんから人形貰ってますvお姉ちゃんからは…香水ですってv
しかもメイド張さんにもエプロンv
魔王様は…ナニも用意してないけど…そんなのはいいのだと
こんないーとこで働かせて貰って毎日プレゼントを貰ってるようなもんだと
んで、三人で祭りに行きました
魔王は……一人で残ってベッドにv寝転んで…ぶつぶつ言ってたら
勇者来て
ららら…八つ当たりv
壊してしまえばいいとか言ったら…ソンなこと出来ないと…いうけど
両方嫉妬してますとかv
あら?いきなり…痴話げんかになったとかv
でも音楽聞こえてきたら…ちょっといい気分????
魔王は照れるけど、勇者はくどくv
んで、一曲踊るとかv
で、仲直りv
そして、きすv……できない?残念だねぇv
で、今後のことvを話し合い、…勇者はまた出かけるv


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第5話「魔王っていい匂いだな 勇者の腕の中はほっとする」 戦争による利権でますます肥えようとする商人たち。 貴族達は修道会をも巻き込んで魔族を根絶やしにすると意気込む。... …
2013-02-13 Wed 20:26 いま、お茶いれますね
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