月読みの森

まおゆう 魔王勇者第6話(お帰りなさい、勇者!/ああ、爺さん…ただいまだ!))

魔王に問うメイドさん「戦争ってなぜ終わらないのでしょう」
うん
難しい問いだねぇ
おv
北の砦かな?…見張りさんにホットワインを差し入れv
なんかに週刊たって…何かを待ってる?
それをバックに、魔王さんが争いの蘊蓄を語る
何か無茶苦茶難しいことを言ってますよ
戦争は争いのひとつだが全部ではないとか、いろいろ?
って、どこかへおでかけ?
おや?どこかで資料騎士さんが…って、勇者様だよねぇ?
で、外骨さんも幻だってさ
ああ、悪夢を見せるのね
あ、♀騎士さんがきてるv
あ、しっかりと悪夢は見てるのねv司令官さんv
あらん、♀騎士さんのとこへ…魔王さんがv
紅の学士を名乗ってますねv
そんでいろいろと聞いて……プレゼントを持って来ましたと?
うわ、氷を引いてる…船にしてるのか?
いやいやいや、氷を繋いで道にしてるのね
んで、対価として時間をくれってさ
勝利を求めずに……
ナニを求めるのか
おv魔ゾクさん…とこへ陸戦を仕掛けると
あの氷の橋で、だなv
おv水棲魔ゾクなのね
で、魔ゾク攻めに…援軍を持って来たとか?
おお、司令官、逃げたのね、髭のおっさんに司令官を押しつけて
おおおおおおおvあの町、交流の場になったのね
で、戦場では…
あららららん勇者の手段だったなぁ
で、将軍が来たと
その相手は、女騎士がとかv
魔王さんは、魔ゾクに被害を与えたくはないとかv
おい、勇者直伝の岩盤返しって……畳返しじゃないのか?
おおおおv騎士さんかっこいいvで、セイウチの将軍さんを倒しますv
皆さんわーーーーーーv
魔王は……ちょっと寂しげ
勇者はそっと支えるv
王様、…宴を開くと、ま、そうでしょうねぇv
おお、魔王さんと騎士さんに爵位を与えるんだってvあははのはv
勇者と爺さんの会話…勇者って強いんだねぇ…軍隊1000人と戦えるとか
って、シリアスかと思えば、ギャグかい
そしてタイトルの会話v
勇者って孤独だったのね
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2013-02-21 Thu 22:23 いま、お茶いれますね
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