月読みの森

はたらく魔王様!3話

朝起きると、エミリアさん酢の物を作っておいて姿を消すv
それにあしやさん、うっと
で、カギも投げ入れたことには皮肉で…まさに悪魔な所行をするというv
だって悪魔だもんv
おv
勇者様戻ってシャワーv禊かv
おお、いい暮らししているじゃなイカvテレビもアルv
そして昨日の銃撃戦のニュースv
それ聞いてちーちゃんは…浮かれるvだって魔王様とデートだもんv
魔王様は…財布喪失の手続きのためにってさ
で、そこに魔王と勇者を滅する者が電話してきたv
で、勇者は…いろんいろんv
で、昼休み…警察から電話で、魔王様達の身元保証をすることにとかv
で、それにお冠v
そんであるしえるをぐさぐさして気晴らし
ついでにさっきの脅迫電話を言うv
魔王様は何かを考えるv
ちーちゃんはおしゃれをして支度中v
アルシエルはユニシロ(ユニクロ笑)で行かせられないと、へそくりをはたいて服を買うv
で、デート開始v
だけど、魔王様は鈍感vちーちゃんは♪
帰りの勇者アルシエルを見つけるv
んで事情を聞き…あははははvおっきさに羨ましがってるv
結果、2人のデートに乗り込むv
チーちゃんは耳鳴りしたよとか、変な声を聞いたとか
で、それを聞いた魔王は一応相談に乗るv
勇者達を見て吹き出しながらv
でも
悪いことはしてないと卑屈になるのは…おいおいおいだよv
で、そこでちーちゃん告白をしようとするが、とめて、貶し、ちーちゃんと舌戦を繰り広げるv
魔王はやめとけという勇者…うん、正しいよね
だけどチーちゃんは知らないv
だから、慕うのよv
そこで地震おきて
地下街崩壊かな
チーちゃん気がついたときには勇者さんしかいなくて
でも眠らせるv…みさせたくないから
なんと魔力回復して元の姿になってるよ
だから隠れてたのね

勇者は倒そうとするけど
魔王様は助けようとする
それに戸惑う勇者…うん当然だね
   拍手する
別窓 | 感想 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<RDG3話 | 月読みの森 | 宇宙戦艦ヤマト2199第4話(氷原の墓標)>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 月読みの森 |