月読みの森

ちょうちょ

    序

    なぜ?


    その言葉だけが、頭の中を回る。


    なぜ、こんな事に?


    なぜ。


    何故。


    な、ぜ?


 その日。
 その日は、記念すべき日だったはず。
 帝王と名乗っていた独裁者が倒されて。
 旅立っていった友が一年ぶりに帰ってきて、楽しい日々の中。
 そういえば…と思いだした、彼の生誕の日。
 では、と誰が言い出したのか、パーティをしようとなった。
 楽しい、時間だった。
 空白の一年を、どちらもが聞きたがり、話したがった。
 その瞬間まで、何事もなかった。
 予兆すら、あり得なかった。
 彼は、終始笑顔だったし。
 彼のために…と用意された種々の料理を、舌鼓をうちながらー…中には、ちょーっと焦げていたのもあったが、それもー胃袋に納めていった。
 今考えれば、それは、あまりにもらしくて。
 彼らしくなかったのか?
 あまりにも違和感がなさ過ぎて。
 違和感があった。
 あったればこそ、その行動を止めれば、良かったのか。
 それなら、いつ?
 それとも、最初から何もしなければ良かったのか。
 疑えば、良かったのか?
 何かあるかもと。
 それは、分からない。
 彼は戻って来て。
 生きていたのだから。
 誰も何も知らないままに、知らせないままに時は過ぎゆき。
 彼は、笑いながら。
 優しい笑みをたたえたまま。
 倒れたのだ。
 







 皆の、目の、前、で





わはははははv
超久しぶりにssをアップしてみましたv
しっかも何だとお思いでしょうが、なんとゴッドマーズですv
ヤマトつながりで見つけたブログサイトさんみて
むかーーーし(えと七年くらい前?
書いたやつをひっぱりだしてきたのさv
うん
全部終わった後のだよv
なんかふっとその時思ったからねv

ほんとにだいじょぶなのかなって

それで、これv
あはははっははv
つたないが、ねんv




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