月読みの森

年末(?)警戒

本日、帰り道にちょっとした裏道を通りました。(バイクで、ねv)
したら、警察さんがいて、いきなしSTOPv
飲酒検問かな?と思ったら、ちょいとこちらへと。
え? 私何もしてないよと思いつつ、免許証と車検証を見せてくれとの依頼を、快く受けましたv(だって、後ろ暗いとこ、ないもんv)
したら、質問。
ここは良く通るの?→家がすぐそこなんで、たまに。
ひったくりとかあるの、聞いたことある?→いいえ。スピード違反のバイクなら本通りで見てます♪
…そうか、ひったくりの検証か。
たしかに、暗いしね。バイクでのひったくりの警戒なんだろう。
何も傷のない私は、ありがとうございます。何かありましたら、ご連絡下さいとの言葉に見送られて、家路につきましたv
お巡りさんも、ご苦労様でしたv


あ、それと、拍手コメント下さった方、ありがとうございますv
これからも精進していきますv


…つーことで、おまけのギアちゃんv
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欲しいのは


 朝比奈は、焦っていた。
 否、とてもとてもとても! これでもか~と言うくらい、盛大に焦りまくっていた。
 焦りの理由は、自分の腕の中にすっぽりと収まり、尚かつ誘ってるとしか思えないほど愛らしい潤んだ瞳で見上げてくる愛しい愛しい恋人の存在。
 そう、今、朝比奈はまさに据え膳喰わねば男の恥状態に晒されているのである。(もしくは、理性と欲望の戦い中)
 なら、話は簡単。
 美味しく頂いちゃえば、いいのである。
 しかし、それはできない。出来ないからこそ、焦っているのだが。
 何を焦っているかと言えば…。
 答は簡単。
「ね、ねぇ、ルル君、眠いんでしょ? じゃ、ベッドで寝ようよ、ね?」
「いーやーぁー。しょーごさんといるのー、ここにいるのー」
 …そう、恋人であるルルーシュは、完全に酔っぱらっていたりするのである。
 では、何故こんな状態となったのか?
 彼らは、恋人同士ではあるが、一応指名手配中の身と、正体隠してる身としては、堂々とどっかでデートという訳にもいかず。大抵は、ゼロの部屋か朝比奈の部屋でいちゃこら(あくまで、いちゃこらのみ。最後まで行くのは、まれである…なんせ、ルルーシュ君、初心だからv)しているだけである。
 で、今日も今日とて二人でゼロの部屋でいちゃこらしていたのだが…。
 そこに、普段とは違う爆弾が投入されたのだ。
 すなわち、キョウトからの差し入れ。…その名を、酒という。
 日頃の労をねぎらう…ということで、結構な上物のお酒が送られてきたのだ。折角なのだから、と、幹部は勿論、一般団員にも振る舞われ、簡単な慰労会が催されることとなった。
 幹部連は当然ラウンジに集合したのだが、ゼロと朝比奈は、酒を少しだけ持って、部屋へと避難した。
 彼らのことを知っている面々(一応、幹部及び藤堂&四聖剣にはゼロバレ、恋人バレしてます)としては、あてられてたまるかと、
「おー。ゆっくりしてこーい」
「節度は守るれよ」
「飲み過ぎるなよ」
等々の言葉と共に、快く送り出したのだ。
 で、朝比奈はソファに座り、恋人のつくってくれたつまみを肴に二人で酒をちびちびと飲みながら、ゆーっくりといちゃこらしていたのだが…。
 ここで、朝比奈は大事な事を忘れていた。
 ルルーシュは、未成年である。とはいえ、一応ブリタニアという国の特性として、結構ワインなんかは、小さい頃から飲んでいる。
 …ま、酒は飲み慣れていると言う感覚があった。
 しかし、今回は、日本酒…しかも、かなり度数が高いものである…で、ルルーシュは飲み慣れていない。
 一方の朝比奈は、なんだかんだとー今回のよりは安い酒だがー軍で飲み慣れている。ので、今回もそれなりの量を持って来ていて、二人で時間をかけてとはいえ、結構な量を飲んでいたりした。
 しかも、度数が高い割に、上物である日本酒は、飲みやすいものである。ついつい、量を過ごしてしまう要因でもあった。
 飲みやすい日本酒。
 慣れていない割に量を飲んだ。
 高い度数。
 さて、では、これらから導き出される結果は何でしょう?
 答え、酔っぱらいルルーシュの出来上がり。
 しかも、酔っぱらって暑くなったのか、ゼロの衣装を着崩したのだ。マフラーを取り、胸元をはだけ。
 ついでに理性(恥ずかしさ)が薄れたのか、普段なら決してしない行動ー恋人である朝比奈に抱きつき、尚かつすりすりとすり寄る。ついでに、潤んだ瞳と、濡れた唇、そしてうっすらと赤くなったとても綺麗な顔を、これでもかと見せつけてくれるーをしていたりする。
 一応、彼らは恋人同士である。
 何度か(そんな雰囲気になるのはまれだが)、体も繋げている。
 だから、ここで抱いてしまっても、いいのかも知れない。
 確実に、ルルーシュの態度は、誘っていると言ってもいいものだから。
 朝比奈の理性だって、ぎりぎりの所だし。
 けれど。
「絶対、後で泣く、よねぇ」 
 そう。
 これだけ酔っぱらっていれば、記憶が飛ぶ可能性がある。
 記憶がないのに、自分があられもない姿でいれば、それは純情なルルーシュには、とてつもなく恥ずかしいものだろう。
 仮に記憶があったらあったで、自分のとった行動に憤死するのではないだろうか?
 どちらにしても、欲望に負けて自分がルルーシュを抱けば、ルルーシュの涙がついてくると。
 それは、だめだ。
「君を泣かす奴は、誰だって赦せないし、ね」
 そう。
 ルルーシュを泣かせる存在は、だれであろうと…自分であろうと赦しはしない。
 朝比奈は、何もルルーシュの体だけが欲しい訳ではない。(…いや、顔はとっても気に入ってるけどねv 朝比奈談)
 ルルーシュの過去も現在も未来も、体も勿論、その綺麗な心ごと欲しいのだ。
 だから、傍に居る。
 だから。
「わかったv 
 俺は、ここにいるから、ルル君もここにいてねv」
 そう言って、そっと抱きしめる。
 泣かせないためなら、自分はいくらでも耐えよう。
 心からの笑顔を見られるのなら、いくらでも笑っていよう。
 だから、今は、抱きしめよう。
 総てを包み込むかのように抱きしめて、あやすかのように、背中をぽんぽんと優しくなぜる。
 優しいリズムに、酔っていたルルーシュは、段々と睡魔に飲み込まれていく。 
「んー。しょーごさん、だい…す…きー…」
 最後に、とても嬉しい言葉を呟いて、夢の世界へと旅立っていった。
「うん。おれも、大好きだよ。…愛してる、ルル君…」
 そんなルルーシュに言葉を囁き、そっと触れるだけのキスをして、朝比奈はルルーシュをベッドへと移す。
 眠りやすいように、服を寛げて。
 そして。
「おやすみ、良い夢をv」
 愛しい存在を抱きしめて、朝比奈も眠りの中へと入っていった。
 総てから、護るかのように。


 翌朝。
「しょ、しょ、しょ、省吾さん? なんで/////」
 しっかりと恋人に抱き込まれた状態で目を覚ましたルルーシュが、顔を真っ赤にしたとかしないとかv




 …単に、酔っぱらいルルを書きたかっただけ。(とあるサイトさんの酔っぱらいルルが可愛くてv 触発されちゃいました。ので、もしかしたら、似て、ないか、なぁ?←心配)
 朝比奈は、紳士です、という話?
 いちおう、体の関係はあるけど、本人の意識のない状態ではしませんとv
それだけです、はい。
 ついでに。
 卜部ルルの前にこれ、書いてたんですよね。
 ので、書き上げ順で言えば、こっちのが先です。
 卜部ルルは、とあるチャットで、勢いで書いたものですv はいv
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この記事のコメント

炎様こんにちは、かすがです。
こちらにお邪魔して、朝ルルが更新されてる~と拝見させて頂いたら…うわぉv
いやもう、ルルーシュ可愛すぎです…!
自分もハロウィンで酔っ払いルル書いておりましたが、もうこちらの方が…イイ!(マテ)
素晴らしい朝ルルありがとうございます!
いいなぁ、本当に。朝比奈カッコイイ! ルルーシュ可愛い!
PCの前で萌えて悶えておりました。(爆)
…ハッ! 申し訳ありません、あまるにも素晴らしい作品に、我を忘れておりました…!
大変だとは思いますが、これからも頑張って下さい。
萌をありがとうございましたv

それにしても…飲酒検問ならぬ、ひったくり検問(検証?)ですか…。自分の地元ではそんなことしているのを耳にしたことすらないです。(ボーナス時期前にはよくSメーターしてますけどね/笑)
ちなみに、スピード出している輩は周りをちゃんと見ていない(見えていない)ことが多いので、お気をつけて下さいませ。
では、乱文失礼致しました。またお邪魔致します。
2008-11-06 Thu 02:13 | URL | かすが #mQop/nM.[ 内容変更]
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