月読みの森

そろそろ

年末に向けての用意が押し迫ってきましたねぇ。
まずは、10日~12日かなぁ…。
とりあえずそれを乗り越えて(その前に個々にあたらなけりゃねぇ。事態はいい方には向かわないからなぁ)
で、土・日は書き書き書きとパソと書類にむかってぇ…。
月・火・水もやってぇ。
それで一応一段落…かな?
その後は怒濤の年末に向かってのイロイロをしなきゃなぁ。
(そいえば、歯茎から血が出るのよねぇ。歯槽膿漏…ってことは、ないかなぁ…。歯医者いった方がいいのかなぁ)

と言うことで、おまけのギアちゃんv
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貴方と共に・14

 折角いい雰囲気になってたのに、待ったをかけてくれた千葉に、ちょっとばかり朝比奈は文句を言いたくなった。
「なに?」
 けれど。
「自分たちだけで分かるな」
 その言葉に、それもそうかと思い直す。
 そして。
「そう、だな。
 …何が、聞きたい?」
 ルルーシュの一言に、朝比奈は気を引き締める。
 そうだ、と。
 これは、避けて通れないことなのだと。
「お前が、ゼロなのか?」
 それに、千葉が声をかけた流れ上、代表して質問することになった。
「ああ」
 確かに、自分から話すよりは、聞かれたことに答えていくという方式の方が、皆も納得するだろう。
「では、何故ブリタニア人が反抗なぞする? 道楽か?」
「いや。お前は道楽に命をかけるのか?」
「では、何故だ?」
「…誓ったから」
「なに、をだ」
 そうして、次々に放たれる質問に答えていく。
 その中で、明かされたのは、ルルーシュの出生と、それに伴う悲劇としか言いようのないこと。
 そして、ギアスのことも言った。
 そして、ゼロとなった、理由。
「優しい世界が欲しい」
 それは、裏切られ続けた子どもが持った、希望(ゆめ)。
 切ないまでに求め続けたモノ。
 だれが、それを否定できるというのだろう。
 誰も声には出さなかったけれど、この子を護りたいと、思った。
 そしてその声なき声はルルーシュにも伝わり…。
「…あり、がとう」
 うけいれてくれて。
 みとめてくれて。
 そんな想いを込めて、微笑みと共に言葉を紡ぐ。
 その心からの笑みに、皆は見惚れてしまう。
 この笑顔を護るためにも、頑張らなくては、と。
 だが。
 それに、一人だけ浮かない表情をする者がいた。
 それは。
「省吾さん?」
 だった。
 朝比奈の常とは違う態度(この展開は、朝比奈も望むモノであったはず。なのに、それを素直に喜んではいない)に気づいたルルーシュは、疑問の声を名に乗せてかける。
 だが。
 朝比奈はそれには答えず、ただルルーシュをぎゅっと強く抱き締めた。
 そして。
「ごめん…」
 そう、呟いた。
 それに一瞬驚いた表情をしたルルーシュだが、何を言いたいのかを察すると、そっと自分を抱き締める朝比奈を抱き返し。
「いいんです。
 だって、いてくれた。
 でしょう?」
 そう、言った。
 それに、泣き笑いの表情を見せて、朝比奈は、より一層ルルーシュを抱き締めた。
 それを見ていた面々は、そう言えば、聞くことがまだあったな、と思い…これまた千葉が代表して問いかける。
「そういえば、朝比奈は知っていたのか?」
 そんな問いかけに返ったのは、
「…らな、…った」
「え?」
「知らなかったよ!」
 慟哭を含む、そんな言葉。
「朝比奈…?」
「知らなかった。
 さっき会うまで、ルル君が生きてたこと、知らなかった。
 さっき言われるまで、ルル君がゼロだって事にも気づかなかった!」
 なにを…と名を呼べば、返ってきたのは、心からの叫び。
「…だから、ルル君を傷つけた。
 護るって、言ったのに!」


ということで、ばれましたv
追求役は、何故か千葉さんv(1期の時は好きだったのよ!)
で、ほんとは朝比奈に嫉妬させようと思ったのに、なんか別の方向にv
多分、あと1,2話で終わるかなぁv


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