月読みの森

さぁむいよぉ~

ということで、明日は今日よりも寒いらしい。
仕事があるから、明日、雪はふらんで欲しいんだけどなぁ…。なんせ、通勤にバイクだし、滑るじゃないかぁ!
怪我したらやだし。
でも、雪は好きなんだよなぁ。

そして、今日、これ書いた後に歯医者さんへv とれた詰め物を被せに行くのv
寒いけど、徒歩五分だし、頑張っていこう。

ということで、おまけのギアちゃんv
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あの子は誰のモノ? 前


 合衆国日本が成立してから2年。
 人種、信条などなど、どんな人間も差別しないという基本ルールの下、合衆国日本の中心たる政庁には、日本人だけでなく、ブリタニア人や中華・EUの人々も入庁を希望していた。
 そこは実力主義であり、能力さえあれば、上に行けるからだ。
 だが、当然能力もさることながら、人間性に問題が在る人物は受け入れることは難しい。
 そのためか、日本人以外の人間はいるにはいるが、それ程の数ではない。(特にブリタニア人は、矜持が高すぎる選民主義の輩も多く来るので)
 で、ここに一人、その数少ない日本人以外の採用者で、入庁以来注目を集めまくっている人物がいた。
 最初は、その容貌とブリタニア人であると言うことで。
 なにせ、さらっさらの黒髪に、深い紫電の瞳。白磁の肌をしていて、その造作は、正に神が作り上げた芸術品であるのだから。
 そして入庁当日に、あの紅月カレン(彼女も、高校に行っていたので、今期入庁組である)の知り合いだと言うことが発覚して、一騒動。(なにせ、紅月カレンと言えば、黒の騎士団のエースパイロットである。実務能力の方も結構あるらしい)
 ついでに、配属されたところも物議を醸していた。
 彼が配属されたのは、政庁採用というエリートの中でも、特に選ばれたものが配属される場所…外交部(実務課)であったから。
 だが。
 ほんの数日で、更なる注目を集めた。
 それは、その高い能力故に。
 新人とは思えないほどの高い処理能力、面接の時にも言っていたが、各国語(少なくとも6ヶ国語)を操るその能力。先の先まで見通しを持ち、必要なことを必要な時に為す能力。
 それらと共に、彼はその優しい性格も相俟って、すぐに皆に受け入れられた。ついでに、アイドルとなり、高嶺の花となった。
 人はルルーシュを想うが、誰もがその花を手折ろうとは想わなかった。
 で、そのままの状態で、時は過ぎていくはずであった。
 元騎士団の幹部・現総務の一課の長の一人である井上(彼女が外交部にいるのは、近々行われる式典に、総務と合同で行うからであるv)が、あることを言い出すまで。

「あの子、恋人いるわねv」

と。
 その言葉に、それを聞いていた者は絶句し、なんでと叫んでいたけれど、それに構わず、井上は言葉を続ける。
「だって、あの子、いつもお弁当でしょ?」
「ああ」
 それは、確かにそうだ。
 政庁には、職員のために結構広い食堂が備えられている。メニューもそれなりに豊富だし、味もそこそこで、しかも安いv
 ので、独身であったり、家族と同居していない職員(たまにつくってもらえない人も)は、結構ここを利用している。
 だが、ルルーシュは入庁以来、初日のお昼以外、一度として利用したことはない。次の日以降、ずっとお弁当を持って来ている。
 でも、それがどうしたというのか?
「あら、だって、その日から同じようにお弁当の人、いるじゃない?」
 それ以前は、食堂組だったのにv
「えと、そう言われてみれば…?」
 確かに、いる。
 以前は食堂の常連だったのに、ルルーシュがお弁当を持って来たのと時期を同じくしてお弁当組に変わった人々が。
「じゃ、そんなかの誰かが…ルルーシュくんの恋人…ってか?」
 でも、それだけじゃ、確定では…と反論するも。
「じゃ、彼、どこでお昼食べてるのかしら?」
「はい?」
「私達は、お昼、食堂で食べてるけど、お弁当組は、色んなトコで食べてるよね?」
「ああ」
「でも、ね。お昼を食べてるトコ、見たことないのよねぇ」
 きっと、恋人とどっかでこっそりと食べてるのよvと嬉しそうに言う井上に、それも一理あるかも…と思ってしまったのが運の尽き。
「じゃ、調査開始ねv」
 井上のその言葉に、外交部(実務課)の面々による、ルルーシュの恋人探索は始まった。



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と言うことで、井上さん、生存v
つか、ブラックリベリオンは成功したと言うことでv
しかし毎回だけど、二人がでないーしくん
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