月読みの森

こんぷりーとべすとv

来ましたv
コンプリートベストv
一昨日、やはりと思い立ち、アマゾンで購入v(表紙に惚れました)
それが、本日やって参りましたv
ちらりとブックレットもみましたが、麗しいですわ
今日はゆっくりとやすんで、明日じーっくりと鑑賞しましょうv
090116_1959~01 ←うふv

ついでに、某チャットの主催者様に似てるのでv 夏目友人帳のげんさんですv
続夏目友人帳 02.11

そして、おまけのギアちゃんv

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あの子は誰のモノ? 中
 
 彼らがしたのは、まずルルーシュと時を同じくしてお弁当組に変わり、尚かつ現在お弁当所持進行形の人物をピックアップすることだった。
 ルルーシュと同じお弁当の内容(ルルーシュは、大体サンドイッチとかが多い)であれば、話は早かったのだが、…それぞれに作り分けているのか、それともそもそもそんな人物はいないのか…それはなかった。
 だが、それでも条件に該当している容疑者(違う)は5人いた。
 5人だけ…と言うべきか、5人もと言うべきか。どちらにしろ、いたことはいたのだ。それも、錚々たるメンバーが。
 その人物とは…いずれも外交部・軍事課のメンバー…長である藤堂鏡志朗、そのすぐ下に補佐としてつく朝比奈省吾、卜部巧雪、仙波崚河、千葉凪沙…。
 以上である。
 いずれも独身であり、ルルーシュと時期を同じくしてお弁当派に転向。昼もどこで食べているかが分からない。
 ついでに、住まいも職員専用マンションの同じ階にそれぞれで住んでいる。
 ちなみに、ルルーシュも彼らと同じマンションである。(…と言うか、大抵の独身職員はここか近隣のマンションにいる)
 で、ここで彼らは詰まってしまった。
 まさか、あんな大物…いずれも、創設メンバーではないが、騎士団の幹部であった人達だ。現在も、課が違うとは言え、自分たちの上司に当たる…が引っかかるとは思わなかったのだ。
 相手が相手だけに、どうやって確かめればいいと言うのか? まさか、馬鹿正直に「彼(或いは彼女)とつきあってますか」などと聞く訳にも行かない。
 どうすべきかと悩んでいたら…。
「あら、ルル君v」
 間がいいのか悪いのか、当の話題の主が、登庁してきた。(彼らは朝早くに来て情報交換していたのだ)
「おはようございます。皆さん、何を話してるんですか?」
 しかも、何か仕事の話だと思ったらしく、話に混ざろうとする。
 それに、皆は焦った、
 いくら何でも、当人に話せる訳もない…と。
 だが。
「ああ、丁度良かったわv」
 強者が、いた。
「なんですか?」
 その名を、井上という。
「いや、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…いい?」
 伊達に幹部をやって戦ったり、彼らと一緒にいた訳ではないらしい。相手に聞けないのなら、本人を問い詰めればいいとは…。
「なんですか?」
 しかも、その手の話に疎いらしいルルーシュは、何か大事な事だと思ったようで、真剣に答を返している。
「いやぁ、ちょっと気になったんだけど、二人はどうやって知り合ったのかなってv」
 しかも、直球のようでしっかりと変化をつけた質問だ。
 これでは、ルルーシュは井上がもう知っていると思うだろう。例え誤魔化すにしても、何らかのリアクションは得られる。…それに、もし違うならば、何を言っているのかと言うだろう。
 どちらにしても、上手い言い方だ。
 で、結果から言えば。
「…どうやって知ったのか、聞いてもいいですか?」
 直接には答えいていないが、どうやら恋人はいるらしい。しかもこの言い回し、隠していたらしい。
 それを知られていると思ったことに、少し動揺しているようだ。
 これで、情報が引き出しやすくなる。
 だが、これだけでは誰かまでは、分からない。
 ので。
「ん、お弁当で、ねv」
 井上もより一層の探りを入れてみる。
 それに、はぁ…と小さな溜息をついて。
「本当に、油断なりませんね」
 諦めたように小さく苦笑する。
 知られているのならば、隠す必要もないだろうと。
「褒め言葉ととっておくわv で?」
 しかしそれに手を緩めずに追撃をすれば。
「…9年前に、一度会ってたんですよ。で、再会したら、口説かれました」
 言ってはくれたけど、イマイチ情報量が少ない。
「あら、ご近所さんだったの?」
「ご近所さん…んー、近所は近所ですけど、そこはお爺さんの住まいだし。あの人は休暇でお爺さんのところに来てて、それで会っただけですよ」



後へ



つーことで、バレ、一歩手前v

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