月読みの森

櫻子さんの足下には死体が埋まっている1話

主人公はふっっっっっつーの少年ですv
だってねぇ
でも櫻子さんは…死体というか、骨好きで
死体を見つけて
ばっくれようとする
ま、少年はふつーの対応で、警察に通報したのだがねv
でもね
なんか犯人は捕まらないと…だって、100年前ほどの女性だからとv
んでもこねくり回してなんとかものにしようとするとかv
しっかも死体があがったらしいvふたつ、心中のv
でもそれを聞いた櫻子さん、ぱっと止めさせて………
鑑定をするね
…ってか、骨が走っているねv
で、思考を展開させて
殺人だって言い切ったよv
あら、おまわりさん、櫻子さんのおじさんの関わりで、預かることにv
で、駐在所でなぜあれが心中ではないのかときけば
ひもの結び目がきれいだったからv
しかも舫い結びの結び目が反対だとか
ついでに死の苦痛によって何かをつかもうとするんだって
ついでに口から何かがあふれ出すんだって…でもその痕跡を認められないので、
偽装ダロってv


頭蓋骨を持ち逃げしようとするのを阻止して
何も食べずに帰ることにv
あ、
でも
帰ったら、ばあやさん特製の夕食をお嬢様が電話してくれていたらしい
あら、
しかもおばさんが来て、
甘エビをたくさんくれたらしいv
そして主人公はにっこりv
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