月読みの森

玉突き事故

今日、ちーっと出ていたら、すぐ目の前で事故が。
バイクで走ってたんだけど、どん、という音が。
何事? と思いつつも、ちょっと走ったら、車が四台止まってました。一番後ろの車は前の部分がしっかりと壊れてて、道路に破片が飛び散っておりましたさ。
んで、見る限り、乗ってる人に怪我はないようだけど、結構てんぱってたのかな? みんな出てきて、一番後ろの人が謝ってた。んで、一番前でぶち当たられた人が携帯握って、どっかに連絡すればよいのかとかいってた。
けど、ここは道路の途中で、後ろには車が並んでる。
それを忘れてたとしか思えなかったんで、こそっと「動くなら、端に寄せた方がいいですよ」と忠告。
それで、そのことをはたと思い至ったのか、なんとなくそうするべく、動いてたような。(すぐ横、ローソ○だったし)
そこまで見て、あとは頑張れと立ち去ったさv
しっかし、近くで事故ったのを見たのは、4年ぶりくらい? 前の時は、目の前30㎝くらいで止まってるトラックに、吸い込まれるように車が突っ込んできたもんなぁ。あんときは吃驚しましたよ。


で、おまけのギアちゃんv
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私の愛しいあの人




 その自覚は、ある日唐突に訪れた。
 いや、思い返せば、それ以前にも、らしき兆候はあった。生理がなかったりとか、食べ物のにおいに気持ち悪かったりと。
 だが、それをそれー妊娠ーとしてはっきりと認識したのは、その時だった。
 様々な兆候から、まさかー一応、心当たりはあったりしたーとの想いを持ちつつも、検査薬を買ってきて…。
 陽性だったから。
 で。
 それをそうと認識した瞬間、彼女の視界はクリアとなった。そして生来の明晰な頭脳がフル回転して、現在の状況ー常に不可解な違和感がつきまとっていたーを分析すれば…。ひとつの結論に辿り着く。
 そして、その結論に基づいて日々の生活を注意深く観察してみれば。
「間違い、なさそうだな…」
 己の出した結論に、間違いはなさそうだ。
 それが、ついつい声に出たらしい。
「ルル? 何が間違いないの?」
 すぐ傍にいたシャーリーが聞いてきた。
 だが、こんな事をシャーリーに言う訳にはいかない。ので。
「ああ、いや、…どう動かせばいいかが浮かんだんだ…」
 ので、誰もが納得するーと言うか、確かにそれもしていることなのでー答を返す。
「ああ。でも、ほどほどにね」
 それに、シャーリーは成る程と納得ーちょっと釘を刺すことは忘れずしてくれたがーして、友達との会話に戻った。
 それを確認して、今一度ルル…ルルーシュは自分の思考に戻る。今の会話を聞いていた者は、チェスのことを考えているんだと思うように、時折チェスの用語を呟きながら。
 だがその実は、現状をどうすべきかを考えていた。
 その、優秀な頭脳をもって。
 
 現状打破を考えている人物、名をルルーシュ・ランペルージという。
 年齢17歳。性別女。家族は弟が一人。学園では生徒会副会長を務めている。
 成績はそれなりで、趣味はチェス。
 それが、皆の知るルルーシュ・ランペルージ。
 だが、ルルーシュには、誰にも…弟にすら言っていない秘密があった。そしてその秘密こそが彼女の考える“結論”を裏付けるもの。
 結論。
 そう、彼女は、監視されているのだ。恐らくは、ブリタニアの軍によって。
 彼女の持つ秘密によって。
 そう。
 実は彼女は、黒の騎士団の幹部の一人…今はブリタニアに囚われている一人である“朝比奈省吾”の恋人であったりする。
 そして、彼女のお腹には、確実に彼との子どもが宿っている。(でも、多分これはブリタニアも知らないだろう。彼女だって、つい最近気づいたのだから))
 つきあうきっかけは、ナンパされて困っていた時に朝比奈に助けられたのだ。その姿に、恥ずかしながら一目惚れをしたからv
 つきあううちに、彼は秘密ー黒の騎士団の者であること。四聖剣と呼ばれる存在であることーを教えてくれた。(で、お腹の子どもは、ブラックリベリオンの二週間ほど前に、約束と共に抱かれた結果v 彼も、当然子どものことは知らない)
 自分たちのことは、彼女に危害が及ばないようにと、誰にも内緒だよと言われたので、誰にも言わなかった。生徒会の仲間にすら。
 けれど、きっとブリタニアに知られてしまったのだ。
 でなくば、自分が監視されている理由が分からない。
 騎士団は全員が捕らえられたのではなく、何人かは逃れたという。その中には幹部と呼ばれる者もいるらしい。その中には四聖剣の一人もいるという。朝比奈は仲間には自分の事を話していたと言っていたし、自分をエサに、彼らを捕まえようというのだろう。
 けれど。
「そんなこと、させない」
 絶対に、あの人を取り戻してみせる。
 あの人の仲間も、護ってみせる。
「この子の、ためにも…」
 そのためにも、自分の妊娠のことを、自分が監視に気づいたことを、誰にも知られる訳にはいかない。
 当然ながら、学園の仲間達にも、弟にも。
 そうして、貴方とこの子と。
 三人で、取り返した日本で暮らすのだ。
「しょうご、さん」
 その人を想い、愛しい人の名を呟く声は誰にも知られることができないが故に小さく、それでも愛しさに満ちあふれていた。
 思い出すだけで、彼女の心には温かさが満ちる。
 絶対に、貴方を取り戻してみせる。
 この子を無事に生んでみせる。

 そのためならば、何でもしよう。






と、言うことで、にょた+妊娠ネタだったりしてv



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