月読みの森

ふううううううう

寒いなぁと思ってたら、帰り道雨が。風は強かったけど、夕方とかは晴れてたのにねぇ。
ついでに、なーんか、氷の粒が混じってたかのような?
まーさかとは思うけど、雪とかふらんよねぇ?
セーター着ないと、寒いのよねぇ。
ホント、明日は土曜だから降っても良いけど、寒いのは…ちょっとかも。
ま、兎も角体調管理だけはしておこうv

とゆーことで、おまけのギアちゃんv
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私の愛しいあの人




 そしてカレンも、絶句した。
 あの後、すぐに外部と連絡を取るために外出していたカレンが戻ってきたので、紹介されたのだが…。彼女を目の前にして、自己紹介を聞いて、固まってしまったのだ。
 とはいえ、それも仕方のないことだったりした。
 これから取り戻そうとしている人物が、いきなり目の前に現れたのだから。
 しかも、記憶がないときた。
 ついでとばかりに男とばかり思っていたー当然仲間にもそう言っていたーのに、女性だという。
 全くもって、一体どこにどう突っ込めばいいのやら、である。
 とはいえ。
「…で、なんで、いるの?」
 取り敢えずは、そこを聞かなければならない。
 彼女は、記憶がない。(なんせ、彼女の正体を知っているはずのカレンに、親しげに再会の挨拶をしたのだから。神根島のことをすっぽりと忘れているとしか思えない)
 なのに、彼女はここにいる。
 聞けば、C.C.と手を組んだという。(共犯者という言い方をした。それも、懐かしい言い方だったりしたv)
 だが、C.C.も詳しいことは知らないという。ならば、今後のことを決めるためにも、それは必要なことだ。
「そうだな。
 で、ルルーシュ? お前がここに来たのは、“なぜ”だ?」
 そう、問いかけるのは、C.C.。
 それは、当然の問い。
 そして先にC.C.とも約したとおり、彼女に隠すべきものはない。
 ので。
「ああ、あの人を…省吾さんを取り戻したいからだ」
 そう言ったのだが。
「えと、省吾って、だれ?」
 そう聞き返されてしまった。
 一瞬、え? とも思ったが、そう言えば、と思い出す。あの人も彼女のことは紅月さんと言っていたなと。よほどに親しくない限り、大抵は名字呼びで、名前までは知らないだろうと言うことを。
 だから。
「ああ、省吾さん、朝比奈省吾さんだ」
「ああそう、って、ええええええええ?」
 そうして言い直したら、絶叫された。
「えと、えと、なんで朝比奈さんがでてくるの? なんで? え? なんで、あの人のこと知ってるの? え? まさか、知ってたとか?」
 しかも混乱させたようで、言葉に脈絡がない。しかも、知ってたか…とは、何をさすのか?
 でも、仕方ないかも知れない。
 知らなければ、そうなってもおかしくないから。
 だから、きちんと説明すべく口を開く。
「ああ、会長命令でクレープを買いにいったこと、あっただろう? その時、下種な輩に絡まれてた時に、助けて貰ったんだ」
 取り敢えずは、知り合ったきっかけをv
「あ、ああ、そういえば、あったわね…って、そんなことあったなんて、一言も言ってないじゃない!」
「仕方ないだろう? 省吾さんは、日本人なんだから」
「いや、まぁそうだけど。で、恋人である朝比奈さんを救いたいってのが理由でいいのかしら?」
「え、えと…」
 すべてを話そうとは思っていたが、そこで言い淀んでしまう。
 恋人である…というのはいいのだが、既に一線を越えているとか、その結果があるとかを同性とは言え他人に話すのは、流石に恥ずかしい。
「ちょっと待て」
 そんなルルーシュの様子を見て、それまで黙っていたC.C.が口を挟んだ。
「どしたの? C.C.?」
 それに、カレンが何事と訝しげに問う。
 なんというか、常のC.C.と様子があまりにも違うのだ。
 まるで、地を這うような…といえばいいのか? そんな表情と声音で、ひとつの爆弾を落として下さった。
「まさか、とは思うが、お前、あいつを取り戻したい理由…恋人で、ついでにそれ、じゃなかろうな?」
 そうして指さしたのは、華奢なルルーシュの、お腹だったりした。
 






そーろりと、ばればれ?
ほんっと、なんで朝比奈でないのかなぁ?



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