月読みの森

七夕

そういや、今日は七夕だった。
昔はしっかり短冊書いたんだけどなぁ。
流石にいまではあんましないよね。
というか、流す川がないし、流せない。(昔も川に流さず、裏に置いといて、自然にかれるのをまってたような)
でも、買い物に行ったら七夕の歌とか流れてて、そうだったなぁと感傷にひたってみたりv
…晴れるといいなぁv



で、あははのはv
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つーことで七夕のお話v
ちょっと朝比奈さんメインでやってみましたv
あははv いかん、毒されてる。(藤堂さんも好きだけどv ついでにロイドもv)



「七夕とは、織女と牽牛の事じゃないのか?」
 久しぶりの逢瀬(←朝比奈自称)のとき、愛しい(今のところ一方通行。ただし、好意はあり)相手に言われた言葉に、きょとんとする。
「違うのか?」
 それに、間違っていると言われたと思ったのか、少し悲しげな表情をする。
「いや、間違いないよ」
 それに慌ててそうじゃないよと言うものの、ちょっと疑問も残る。
 彼の日本に対する知識は、そんじょそこらの日本人では太刀打ちできないほどである。その彼が、こんなことを言うなんて、なんで…と思ったのだが。
「だって、スザクは違うって言ってた」
 出てきた名前に、むっかりとする。
 あんのくそガキ、何を言ってんだと。
 ので。
「えー? 違わないよ?」
 馬鹿ガキをけなしてみる。
「でも…」
 と、愛しい(くどいようだが、今んとこ一方通行)ルルーシュは、相手誰でも(あえて馬鹿ガキだからとは言いたくない。なんであんな奴と友達なわけぇ?)一旦受け入れた人間には甘い。
 ので、仕方ない。
「あのね、多分どっちも正しいんだよ」
 正解を、言おう。
「え?」
「ルルーシュが言ってるのは原典、でスザク(…の馬鹿ガキ)が言ってるのは、日本で広まった奴」
 そう。多分くそガキの言ってるのは、日本で広まった星に願いをってやつだろう。だが、ルルーシュがこれほど拘るのは、あのくそガキがなんか嫌みな言い方か何かをしたのだろう。
「日本で広まった?」
「そ。短冊に願い事書いて、笹につるすってのが日本版。」
 だから、ルルーシュの言ってるのも正しいんだよと言ってやれば。
「そう、なんだ」
 納得してくれたv
 でも、ルルーシュ君のことだから、知らなかったことが悔しいんだろうな。(ついでに、知らなかったことが恥ずかしいんだろう)
 なら。
「うん、そう。
 ね、なんなら、やってみる?」
「やるって?」
「日本式の奴。短冊に願い事書いて、笹につるすの」
 やったことないんなら、やってみればいい。
「ナナちゃんのは、ルルーシュがが書いてあげてたらいいじゃん」
 勿論ナナリーちゃんも一緒に、と言えば否やもなく。
 早速短冊と笹(小さいけど)を用意した。
 せっかくなので、ルルーシュが簡単な(とはいえ、きちんと調理された)夕飯を用意してくれて、三人(とーぜんくそガキはいませんv)で楽しく過ごしましたv

 あ、ちなみにナナちゃんのお願いは優しい世界。
 俺のお願いは、二人(一番好きなのはルルーシュだけど、ナナちゃんも好きだしv何より、ルルーシュの一番だし)と一緒にいたいなぁっての。
 ルルーシュは、「内緒だ」といって見せてくれなかったけど、あとでこそっと見たら…♪ 
「ナナリーと省吾さんとスザクといつまでも仲よくありますように」
だってv(スザクは要らんけど、ね)
 
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