月読みの森

さっき帰ってきましたv

うふv
ちょいっと会議とかいろいろ話し合ってたら、はたと気づくと10時!
それでもちょいとやること(締め切りすぎてる!)やってから、帰ってきましたv
でも、流石に11時とは…。
疲れたぜ。
んで、昨日作っておいたおでんをまむまむv
やはし1日経つと、味がしみててうまいですv
そして、ブログを開いて…びっくり!!!!!
え? なんで、こんなに人が????
いやぁ、こんなしがない辺境のブログに来て頂けて、とっても嬉しく思っておりますv(ありがとうございますm(_ _)m)

と言うことで、多分これも見てくれてる人がいるんだと思うと、ついつい力が入っていきますv
と、いうことで、おまけのギアちゃんv
   拍手する
私の愛しいあの人

10


 はてなマークを盛大に飛ばす二人に、C.C.は重々しい溜息をひとつついて、後の言葉を紡ぐ。
 だが。
「お前達は、私を何だと思う?」
「はい?」
「は?」
 出てきたのは、もっと訳の分からない言葉。
 一体何を言い出すのだと、言葉を発しようとした二人を、C.C.はもう一度言葉を紡いで黙らせる。
「いいから。私は何だ?」
「…ルルーシュの共犯者?」
 その気迫に、色々と言いたいことを飲み込んで、以前から彼…否彼女がよく言っていたフレーズを口にする。
「そうだ。では、その意味するところは?」
 それは正解だったようだが、最終的な答ではなかったようだ。
「! そんなの知らないわよ!」
 元々アクティブ系であり、深く考えることを苦手とするカレンは叫んだが、C.C.はそれを気にすることなく、淡々と言葉を紡ぐ。
「…そう、それは、私と奴と、二人だけが知っていればいいことだった。だが、それでは、あいつは片翼を取り戻すことはできない。それを知っているが故に、あいつは“力”を欲した」
「ちから?」
「そう、力だ。だが、あいつはそれを既に持っている」
「…ゼロの、奇跡の源って奴か?」
 それまでただ黙って聞いていた卜部が、そこで口を挟む。
「そう、“ギアス”…それが、あいつの“ちから”。一人に一回だけ、何でも言うことを聞かせる…絶対遵守の力」
 それに、是とも否とも言わず、最後の秘密を打ち明ける。
 本当は、これは誰にも言わないつもりだった。けれど、ルルーシュの望みを叶えるためには、どうしてもこの“ちから”が要る。
 だが、この“ちから”をただ戻すことは、もうできない。
 ギアスは、使う者を孤独にするから。
 けれど。
 C.C.は彼女なりにルルーシュを愛していた。愛するが故に、自分との契約を履行させることは、もうできなかった。
 だから。
 彼女を受け止められる存在を作りたかった。
 それがルルーシュの片翼であれば、いい。
 けれど、それは幾人いてもいいのだ。だから、C.C.はそれを彼らに打ち明けた。…彼らなら、受け止められると信じて。
 そして。
「あー。その“ちから”ってぇのは…」
「ちなみにコントロール可能だぞ。ついでに、カレン以外には騎士団員には使っていないな」
「…って、あたし? いつよ?」
「学園でシンジュクについて聞かれただろう? あの時だ」
「…………はぁ、わかった。それはいいわ」
「いいのか?」
「まぁ、得体の知れねぇ力ってのは、気になる。が、それはゼロ…いや、ルルーシュの意思で使われてんだろ?」
「ああ」
「なら、いーわ。俺はあいつを信じたんだ。最後まで信じてやるよ」
 C.C.の狙いは見事にあたった。
 卜部は戸惑いながらも、ルルーシュの“ちから”を受け入れたのだ。
 そして。
「うー。わかったわよ、私も信じますよ!」
 半ばやけくそ気味ではあったが、カレンもまた受け入れた。
「…で?」
 そして、ひとつの山は越えたが、もう一つの山があった。
 卜部は忘れていなかった。C.C.の言葉を。二つと言った、その言葉を。
 だから、問う。
 恐らくは、それこそがC.C.が彼らだけを残した理由だろうから。









取り敢えずは、第一関門クリアv



11へ
別窓 | 呟き+ss | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<あははのあははv | 月読みの森 | 設定集v>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 月読みの森 |