月読みの森

そういえば

今日は、スザクの誕生日だったんだ。
すってりと忘れてた((^_^))
とあるところで、お誕生日のお話があって、「おお、そうだったv」と納得。
いやぁ、ここしばらくスザク糾弾のお話ばっか見てたもんで、あっちの方に飛んでってたわ。
しかし、本編。
スザクどうすんだろうなぁ。
シャーリーの言葉にだいぶ揺れてたけど。
なんというか、寝返っても、受け入れられないじゃ…と思うんだよねぇ。(だって、あんだけ日本人殺しまくってて、藤堂さんのことも呼び捨てだし。ゼロ売ったし。ねぇ)
ので、内部裏切りとか何とか…。

また、楽しみにしておこうv




そして、またまたv
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ある日のこと。

「卜部」

 大きな作戦を前に、幹部が招集された会議。
 そこにゼロが入ってきて定位置に座り、さて、といったときに最初に放たれた言葉に、一瞬座は固まった。
 いちおう会議への参加メンバーは、副司令の扇、軍事担当の藤堂、技術担当のラクシャータ、あとは実践に隊長格で参加するカレン、四聖剣、杉山と南、ついでに玉城である。となれば、最初の言葉としては、扇か藤堂にかけるのが普通じゃないだろうか。
 そう、思ってのことだったのだが、
「連れて行け」
誰を…とも、どこへ…とも言わなかったそれに、さらに固まった。
 数名を、除いて。
「中佐…」
 卜部にはその意図が分かったのか、複雑そうな表情で藤堂に問いかける。
 それに、藤堂はちらりと両隣(ちなみに四聖剣は、藤堂の両隣に二人ずつ座っていたりする)を見て、ふぅ、と嘆息する。
「そうだな、それがよいだろう」
「わかりました」
 って、何を? の言葉は、次の卜部の行動に止めれた。
 だって、である。
「卜部さん!」
「問答無用」
 その言葉と共に朝比奈(ここで、ようやく連れて行けという対象は朝比奈だったんだと、回らない頭で悟る)に近づくや、手刀をいれて昏倒させたのだ。そして荷物を担ぐ要領で「よいせ」と担ぎ、部屋から連れ出していったのだから。
 一体何事? と思っても、無理はないだろう。
 いちおう固まっては居なかった藤堂&四聖剣も、気になっていたことはあったので、代表して藤堂が問うた。
「よく、分かったな」
 だが、言葉足らずなその問いは、さらなる混乱を招いただけだった。
 ただ、ゼロにはその問いの意味が分かっていたらしく、淡々と答えていたが。
 すなわち。
「…ハムスターが動かなくなるのは、具合の悪い時だけだろう」
 だからだと答えれば、藤堂&四聖剣は納得したようだ。それで、そのまま会議に入ろうとする。
 だが、それ以外の人間にとっては納得などできようはずもない。…というか、彼らが何を話しているのかすら、分かっていないのだから。
 ので。
「あの、ゼロ? 一体…」
 今のは、何がどうしたのかと、ゼロ至上のカレンが勇気を振り絞って聞いてみた。
「ああ」
 それに、確かにと思ったのか、説明をしてくれる。
「朝比奈が体調不良なのに会議に出てるので、連れ出させただけだ」
と。
 だが。
「え、あの、そうなんですか?」
 朝比奈の具合が悪いなんて、ちっとも気づかなかったカレン(とその他)には、寝耳に水の事。
 いや、確かにそうなんだろうけど、というところか。
「ああ。あいつは隠そうとするからな」
 けれど、上司であり、付き合いの長い藤堂(+仙波と千葉)が肯定すれば、それは納得せざるを得ない訳で。(多分、似たようなことが過去にもあったのだろう)
 でも、
「でも、よく分かりましたね、ゼロ」
 付き合いの長い彼らならイザ知らず、と言えば。
「見ていれば、分かるだろう?」
 そう、言い切ったゼロ。
 そして丁度卜部が戻ってきたのを機にそのまま会議となり、話はここまでとなった。
 
 その後、特にゼロが朝比奈の様子を気にしている様子はなかったので、藤堂は下の者のことをよく見ているのだなとだけ思ったのだが。
 本当に、よく分かったものだという思いは持った。
 付き合いの長い自分たちですら、いや、長いからこそ朝比奈の隠し方も巧妙で、あの時は一瞬具合が悪いのかどうなのか…と迷ったのだから。
 だから。
 少しだけ、不思議な想いを持ったのは、事実。


  
(まったく、そこまで気になるのなら、バラしてしまえばよいだろう?)
(そんなことができる訳がないだろう)
(ふぅ。この頑固者が)







ということで、朝比奈を気にかけるルルちゃんv
というか、朝比奈だから気づいたと言うことで。
彼女の考察の流れかな?
ついでに、あれの流れだな。

  なんとなく
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ぐー
2008-07-10 Thu 22:22 | URL | #-[ 内容変更]
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