月読みの森

ここ二日ばかり

帰るのが、早いv
…といっても、向こうを9時半頃にでて、10時頃に(途中買い物して)家につくってだけなんだけどねv
それでも、やはし午前様よりはほっこりするし、座っていられる時間が長いって言うのは、いいもんだねぇ♪
寝るのも12時前には(大体11時半かな?)できるし。
たとえ寝なくとも、布団に入ってるってだけで、躯は休まるよ♪
んー。
今日は、どうかな?
そろそろ、しなくちゃならないこともあるし、遅いかな?


あ、それと、昨日で1周年だけど、マジ、何しよう????
誰か、意見をー(リクはできない←きぱっ)

つ、ことで、おまけのギアちゃんv
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ゼロの観察

 その日。
 彼がそこに一人でいたのは、偶然だった。
 たまたま、自分の分のNMFの整備は終わっていて、仕事も一段落していて、休憩を取ろうと思った。
 たまたま、藤堂は仙波と共に、自室で仕事をしていた。
 たまたま、千葉はラクシャータに捕まってシミュレーションに放り込まれ、カレンと共にデータ取りをしていた。
 勿論、他の幹部ー扇やら玉城やら杉山やらといった面々ーはいたのだが、尊敬する藤堂も、いつも連んでいる四聖剣もいなかった。
 ので、彼…朝比奈省吾は、ラウンジのソファに座って幹部の報告を受けつつ指示を出している、正体不明の仮面の男、“ゼロ”を観察することにした。
 要するに、暇だったのだ。


 性別は、男だろう。
 つか、あんだけ体にぴったりとした衣装で胸、ないもんね。(あれで女性だったら…いやいやいや…)
 で、年齢は…うーん、骨格がきちんとできてないから、いって、20代前半…かな? まさか、10代ってことはないだろうし…。
 で、頭はいいと。
 だって、藤堂さんと対等に…所か上を行くんだもんなぁ。(この辺、認めるのは癪だけど、事実は事実だしね)
 よっくもひとつの作戦に、何パターンものことを考えられるモンだ。…いや、というか、いい指揮官なら当然なんだろうけど、ね? 
 いや、藤堂さんも、やるよ? でも、藤堂さんですら、精々数パターン。それもアウトラインくらいを考えるだけだ。…なのに、ゼロは、考え得る限りのパターンを考え、その対処法まで練ってる。(しかも、結構細かく)
これは、もう戦略レベルの指揮官ってことだよね。(…藤堂さんは、やろうと思えばできるかも知れないけど、でもやっぱり戦術レベルの指揮官なんだよねぇ)
 これって、すごいことだと思う。
 だって、片瀬少将も、そこまではいってないと思うし。(つか、片瀬少将相手だったら、藤堂さんのが上だと思う)
 だからこそ、騎士団はここまで来れたんだと思う。
 ゼロは、今だけじゃなく、先の未来(さき)まで見てるんだろう。その上で、作戦を練ってるんだと思う。
 でも、そのためには、俺等が戦術レベルできちんと仕事しないといけないってことか。そうして初めて、ゼロの作戦は成功するんだろう。
 んー。
 そう考えると、仮面を取らないってトコは気に入らないけど、俺等のことを信用してるって事なのかな? しかも、よく見てるし(こないだの風邪は……不覚だった)、気にしてるのかな?
 ……ぜんぜん、そうは見えないんだけど………。
 んと、で、人種は、日本人ではないらしい。桐原公がそういってたし、幹部達の前でもそう公言しているらしい。
 じゃあどこの人間かってーと、それはわからない。けど、多分、ブリタニア人じゃないかって思う。いや、これは全くの勘なんだけどね。
 根拠は……うーん、そう、あの、仮面。
 彼の素顔を隠し、俺等との間に壁を作ってるあの仮面。
 あれが、どうしても、気になる。
 いや、どんな素顔かってのも、気になることなんだけど、それよりも、“なんで、仮面を被ってるのか”って方が気になる。
 だって、あれ、無茶苦茶怪しいんだもん。
 しかも、幹部とかの間でも、信頼されてないんだとかの意見がちらほら出てるのは、間違いなくあの仮面の所為だ。
 ゼロくらい頭が良ければ、顔を隠すことのデメリットくらい、分かってるはずだ。なのに、頑なにとろうとはしない。
 これは、仮面を被らざるを得ないからって思うのが自然じゃない?
 んで、それはなんでかなーって考えたら、ブリタニア人だから、ってのが理由何じゃないかって結論に達した。
 理由は、敵対してるから。ブリタニア以外なら、敢えて顔を隠す必要はあっても低いだろうし、これだけ不信が見えるなら、取るだろう。
 でも、それをしないって事は、それをすると、より以上の不信をもたれるって事…だと思う。
 ついでに、それなりの地位…例えば貴族(いわゆる主義者って奴?)とか何じゃないかな? ブリタニア側に知られると困るから、仮面をしてるとか。
 んー。
 そう考えると、仮面にも意味、あるんだろうけど。


 ……どんな顔、してるのかな?
 




 仮面で分からないながら、ゼロことルルーシュは、見られていることに歓喜していた。 視線は決してあの時のそれではないし、少し不信も見える。
 それでも。
 自分ではなくても自分を見ていてくれることに、喜びを感じていた。
 愛しい存在が、そこに在ることに。

(…………勝手にしていろ)
 とは、両者を知り、どちらの想いをも知る某魔女様のお言葉v
 


ということで、前に書きかけてて放置してた奴を完成させましたv
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