月読みの森

ということでv

1周年記念に小説をフリー配布する事にしましたv
えと、ホントは既にあるやつにしようとしてたんだけど、脅され(…げほごほ)いやいやいや、強請られ…いやいやいや、「書いてv」と言われて書いちゃいましたv
…ルル、ひとっことも喋りませんけど。
朝ルルと言い張ります。
欲しいという人は、(…いるのかなぁ)これが出された瞬間から、持ってって下さっていいですよv
で、期限は、目次にタイトルをあげるまでv つまりは、もってっていいのは、まる1日くらいということでv(帰ってきたら、目次にあげますのでv それまでは、フリーv)


あ、そんなことする人はいないと思うけど、中身は変えないでねv(誤字とかは、あったら教えて下さい)
で、持ってくときに、白拍手をぽちっと押してくれたら嬉しいかもv(んで、一言あるともっと嬉しいかもv)


ということで、欲しい人は、“続きを読む”をぽちっとして、持ってってくださいね
↑目次に上げたので、フリーはここでお終いですv
もう、もってかないでねv(一部例外ありv 某茶の方々なら、いいんですv)
   拍手する
1周年記念のフリーですv
こんなでもいいよ-と言う人は、どうぞv

いちおう、欲しいのは、の続きみたいになってますv
ゼロバレ済みで、恋人バレ済みな設定v



恋人の正しい態度


「これは、どういう事、カナ?」
 前に、言ったよねぇ?
 ルル君に、お酒はダメだよ、と。ねぇ? 玉城?
 …相手は、にこやかなる笑顔で、とーっても優しい声で言ってるのに、部屋の温度が2~3度下がったと思うのは、決して気のせいではない、筈。
 ついでに、殺気まで飛ばして下さっているのも。
 何でこうなったんだと、冷や汗だらだらと零してみても、周囲のだーれもそっと目を逸らして下さって助けは期待できない。
 正に四面楚歌の状態になった幹部(自称?)の一人、玉城。
 …とはいえ、彼のこの状態は、正に彼の自業自得。
 朝比奈の腕の中にいる存在が、すべてを物語っていたりした。
 ので。
 皆、学習能力のない彼に、ただ心の中で祈った。
 “骨は拾ってやるからな”と。…骨も残るか、怪しいが。


 そもそもの原因は、キョウトからの搬入物。
 以前のキョウトからの差し入れーその名を酒というーに味を占めた玉城が、よりにもよってゼロがねぎらって欲しいと言っていたと虚偽の報告をして、キョウトに請求したのだ。…酒を。
 しかも、だ。
 罪をしっかりと自覚していたからか、それともお祭り人間だからか、自分だけでなく、共犯者を募ったりした。
 …問題なのは、そこにゼロことルルーシュまでを巻き込んだこと。
 そう。
 親睦と称して、酒盛りに引っ張り込んだあげくに、酔わせてしまったのだ。
 ルルーシュは酒に弱いと言うことを以前の酒盛りで知った朝比奈。当然、二度と酔わせないために、幹部連に恋人として当然の命令を下していた。曰く、“ルルーシュに酒を飲ませるな”と。
 ルルーシュのためには心が極端に狭くなる朝比奈を知る皆は、それを忠実に守っていたのだが、馬鹿者はいつでもどこでも馬鹿者で。
 今回の愚行と相成ったのだ。
 で、玉城の愚行を知った朝比奈が駆けつけたときには既にルルーシュは酔っぱらい…しっかりとフェロモンまき散らして、周囲の人間ー玉城に引っ張り込まれた平団員ーを悩殺していて………。
「危ないとこ、だったんだよねぇ」
 そう、正に危機一髪。
 朝比奈の駆けつけるのがもう少し遅ければ、きっとキスくらいされていたかも知れない! いやいや、あの自分だけしか触れたことない柔肌にもうちょっとで触られていたかもしれないのだ。
 そう思えば、絶対零度の殺気をまき散らすのだって、当たり前だろう。
 ましてや。
「ルル君の可愛い寝顔、見たんだよねぇ????」
である。
 寝顔を見ていいのは、恋人である朝比奈のみ!
 なのに、単なる部下である奴らが、見たのだ。しかもそのきっかけを作ったのは、幹部たる者。
 情状酌量の余地無しである。
 流石に殺すのは何ではあるが、しっかりと報復はしてもいいだろう。
 とはいえ。
「ん…」
 腕の中の温もりを、このままにはしておけない。
 ということで、
「ま、“今”は、いいや。でも、後でちゃーんと話つけようねv」
そう言って、ラウンジを後にした。
 それに取り敢えず命拾いした玉城がほっとしたのが分かったけど、甘いねぇv 後のことは扇さんとかがしてくれるでしょv(というか、しないと、矛先はそっちにも向くけど♪)
 …そんなことを考えながら、酔っぱらって寝てしまった、警戒心ゼロの恋人の温もりを感じながら、そっと囁く。
「ホント、心臓止まるかと思ったんだよ? お願いだから、もちょっと自覚してね?」
 ついでに、もちょっと警戒心も持ってね?
 そうして、愛しい恋人に、キスを送り…。
 鉄の理性を発揮して、一緒に眠る朝比奈がいたりしたv



 翌朝。
 恋人の腕に抱き締められて目覚めたルルーシュの顔は、真っ赤だったそうなv

 おまけ

 ………数日後。
 ずたぼろになった玉城が、廊下に捨てられていたそうな。
 関わり合いになるのを恐れた面々は、だれもそれを拾うことはしなかったらしい。
 ついでに、
「ルル君v もう、俺と一緒じゃないときに、お酒、飲まないでねv」
 というお言葉を頂いたそうなv
 ついでに、その時に美味しく頂かれたらしいですねv


…頂かれた話もそのうち書こうかなv
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