月読みの森

今日も午前様v

家に帰り着いたの、12時10分だったなぁ。(しみじみ
しかし、それに躯が慣れつつあるのが笑っちゃうv
でも、ねむいのー
睡眠時間だけ、欲しいかも。
あと、綺麗な声とか。
いや、歌を歌わんくちゃなんだけど、声が出るかなぁ、とv
しっかし、12時過ぎたときに書いてるんだから、その日のブログなのか、次の日のブログなのか、悩んじゃうなぁ。

ま、取り敢えずは、ギアちゃんいってみよーv
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貴方だけを愛してる

3-1 ルルーシュ


「ねぇ、質問に答えてくれない?」
「………」
 きついとも言えるその言葉に、けれどルルーシュは、返すべき言葉を持たなかった。
 否、言葉がでなかったというのが、正しい。
 だって、…だって、である。 
 会うことすら諦めていた相手と、何の前置きもなく出くわしたのだ。固まるなと言う方が無理である。
 ………否。
 わかって、いた。
 分かっていたのだ、ルルーシュには。
 あそこへ…。今、自分が行こうとするところに行けば。
 藤堂に会おうとすれば、必然的に彼に会うのだということを。
 だから、ルルーシュには、分かっていた。可能性として、“彼”と顔を合わせることもあるのだと言うことを。
 それでも。
 それは、道場でであったり、軍や公式の場であったりだったはずだ。
 けっして、こんな風に直接…しかも全くの…ではないが、プライベートでは会うつもりはなかった。
 だって、そんなことをしたら、きっと自分の心を閉じ込めておくことはできなくなるから。
 だから。
 今回も、朝比奈のスケジュールを調べてーちょっと軍のホストコンピュータにお邪魔してー軍務に着いているのを確認して動いたのだ。
 なのに、彼はここにいる。
 しかも、軍服ではなく、私服で。
 ならば、彼がここにいるのは、あくまでもプライベート。
 こんな事は、想定していなかった。
 否。
 あってはいけないことだった。
 それでも。
 それでも、ルルーシュは誓ったのだ。
 守るのだと。
 だから。
 今までに創ってきた“黒の皇子”の仮面を被り、
「分かっていることを聞くのは、時間の無駄だと思いますよ?」
それだけを言い、目的の場所へと歩き出すことしかできなかった。
 …朝比奈ならば、恐らくそれだけで通じるだろうから。
 それ以上をすれば、仮面が剥がれてしまうから。


3-2へ


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