月読みの森

あーははーのーはー

ごぜんさまーv
わーv
久しぶりにそうなりましたv
いや、このところ帰るの遅いけどさぁ。
それでも11時くらいには帰ってたのよ。
今日は…12時過ぎちゃったv
さーすーがーにー、そんなにご飯は食べられんかったわ。
でも、栄養はいるので、アクエリアスをごくごくと飲みました。
さーてと、早く寝ないと、明日がきつい。

その前に、おまけのギアちゃんをv
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私の愛しいあの人


22

 どこかで聞いたようなその声の主を求めてそちらを見れば。
「え、うそだろ」
「いの…うえ? よしだ?」
「お、おまえら…死んだはず…」
 ブラックリベリオンで死んだはずの二人がいて、なおかつそのうちの一人…言わずもがな井上さんvーが、厳しい表情で腕組みして立っていたりした。
 そして、驚いて固まっている仲間たちに向かい、
「まぁったく、何をぐだぐだ言ってるのよ玉城。あんたそれがゼロを親友だとかなんだとかほざいてたやつの言うこと?
 それに杉山? いいろいろと聞くのはいいわよ? けど、肝心要なこと聞いてないじゃない! 
 つか、扇さん? 本来それをすんのは、貴方の役目でしょう? なーにを黙って他人任せにしてるのよ。
 それになんで、その答えにいちいち百面相してるのよ! 馬鹿ももそこまで行けば、罪よ、罪!」
まさに機関銃のごとく、言いたいことを言ってのけた。
 しかもその言葉には、しっかりと棘が含まれていた。
 そして言いたいことを言うと、井上は仲間たちの返事も聞かずにくるりとゼロ…ルルーシュに向き直り。
「ゼロ、もういいです。少しは期待したのに、知ろうともしないなんて、馬鹿にもほどがあります。
 編成、し直してください」
 そう言った。
 それは、幹部を切れといっているもので。
「いいのか?」
 それなりの理由がないとまずいのではないかと思ってそう言ったが。
「そりゃ、私たちだって偉そうなことは言えませんよ? やられちゃったんですから。それに、教えてもらった口ですもの。
 でもですね、それで貴方に不信なんて抱きませんよ。
 なのに、彼らの態度は酷すぎます。知ることができるのに、知ろうともしない。最初から拒否ありきなんですもの」
 きっぱりと言い切ってくださった。
「おい」
 それに、何とか反論しようとするが。
「なーに? 何か言いたいことあるっていうの?
 あれだけゼロにおんぶにだっこしてもらってたくせに、ついでに桐原翁も知ってらしたこと分かってるはずなのに、ゼロの正体がブリタニア人で女の子だったらどうだって言うのよ! そーりゃ、まだ私たちにも秘密にしてることあるみたいだけど、それ、今から話してくれるらしいし。
 いったい、何が不満だって言うのよ!
 だいたい、ゼロいなくて、日本解放できると本気で思ってたりするの? この馬鹿どもは!」
 そう言いきってくださったりした。
 ちなみに、吉田と井上、ルルーシュの身分のことまでは知っていた。もう一つのことは知らなかったが、話の流れ上、自分たちにも言うつもりであることを分かっている。
 それだけ、信用されているのだと、うれしくなったものだv
 そんな彼らにしてみれば、同じようにゼロと接していたはずなのに、不信感もあらわな仲間の態度に切れてしまっても、当然だったりする。
 そんな井上に、それでも彼らは何でゼロの味方をするのかと疑問を持ったのが、ありありと分かってしまって。
 それに、ルルーシュは決断する。
 能力的にも、居残り組の面々でも遜色はないのだ。
 ただ、初期メンバーであるが故に抱え込んでいただけなのだ。なのに、ここまで不信に固まっている者たちを抱え込み続ければ、今はよくてもいずれ破綻する。
 ならば、悪しき芽は早々に摘み取っておいた方がいいだろう。
 そして、やるのならば、徹底的に♪
 でv
 にっこりとー分かるものが見ればとてつもなく悪寒を伴うー笑み、爆弾投下v
「でも、扇は騎士団の正義の味方で人種も何も問わないという信念をよーく分かっているんじゃないのか?」
 最後に、玉城に役に立ってもらおうv
「あったり前だろ? 扇は副官だぜぇ」
 いきなりそれまでとは反転、褒めだしたゼロに扇は一対何を…と疑問を表情に乗せるが、単純な玉城は胸を張ってそう言った。
 それに。
「だってそうだろう? 純血派で、自分たちと敵対していた。しかも、自分を撃った相手を受け入れられるんだからな。元であれば、皇族だとて受け入れられるだろう?」
 そう、ルルーシュを監視している機密情報部の責任者、ヴィレッタ・ヌウ。
 自分のことを信じないというのなら、お前はどうなのだとの意を込めてv
 ついでにさらりと正体をばらしたりしてv



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