月読みの森

明日からv

シルバーウィークv
…なんだけど、ねぇ。
仕事が二つほど…いや、三つほどある。
一つは楽しい。
一つはまぁ、できる。
でも後の一つは…がんばろう。
それに、体調が優れないのよね。
ぶっちゃけ、風邪ひいたの。
ここ数日のど痛かったし、夕べは鼻水ずるずるで寝にくいし、今日は今日とてなんか頭痛が?
熱は、微熱程度なんだけどねぇ。
ともかく、明日は値倒してやる。
それで体調回復するのよ!
そして、甘いもの食べまくってやるv
そして脳に栄養をv

そして心に栄養を、のおまけのギアちゃん♪
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私の愛しいあの人


23

「え…?」
「おう…ぎ…?
 おまえ、まさか…?」
 一瞬、何を言われたか分からなかったが、それが脳内にじわりじわりと浸透すると、やはりというかなんというか、幹部連の意識は扇へと向かった。それに、少しは自分で考えることをしないのか! と思ったのは、当たり前。
 だが。
「…皇族、だって?」
 言われた当の本人は、しっかりと自分への非難をー無意識だろうけどー躱すためにさらりと言われたことに食いついた。
 そして、
「へ?」
「こ、皇族?」
「た、たしかに…、そう言ったよな?」
自分で考えると言うことを放棄してしまった他の三人も、またもやしっかりと流されていたv
「皇族がなぜ、ここにいる! 俺たちを騙していたのか!」
 そして、視線をゼロ…ルルーシュに固定するが、そこにはありありと疑惑の色にまみれていたりした。
 ついでに扇の発言を受けて、その他の連中から、「だましていたのか」とか、そんな言葉も聞こえてきて。
 それを見て、聞いて、こりゃだめだと…つかえねぇなぁと思った居残り組sの面々。
 そして、切り捨てることを選んだ。
 ま、当然ではある。
 ルルーシュがなぜそのことを〝今〟言ったのか。なぜ一緒に言ったのか。その真意を考えもせず、ただただ誰かの言葉にうろうろと流されるのだから。
 だが。
「なるほどの、悲劇の皇族…か」
 分かるものは、いたようだ。立場上と言ってしまえればそれまでだが、情報は新聞という形で、全国に配されていたはず。知っていたはずなのだ。それを今現在の情報と結びつけられないのは、その人物の器量の違いか。
 その器量を持つ人物に満足げにうなずいて、今一人を見れば。
「こっちも大丈夫なようだな」
 こちらを見ている視線を感じる。だが、そこに否定の感情は見られない。混乱はしているようだが、…これまでの話を聞けていたから、だろう。それだけでも、何とかなる。ついでに、仙波の呟きを拾い、情報を整理することができた。
 最後の問題はどうか分からないが、とりあえずは、クリアv
 だが。
 残りの四人は、だめだろう。
 考えることを放棄し、与えられたひとつの情報のみに固執し、周囲に流され、己の意志や信念などあり得ないと分かる。
 ならば、彼らには最後の問題を証明するための贄になってもらおう。
 どのみち、このままにはできないのだ。ならば、有効活用させてもらうのが、得策だろう。
 ついでに、幹部の一人である井上…吉田も、かな? もそれを認めているのだ。しっかりと放逐してしまおうv
 後顧の憂いを取り除く意味でも、それは必要だから。
 そして、二人に最後の情報を提示するためにも。
「で、千葉、仙波? 何か聞きたいことがあるか?」
 とりあえず、此方に残れそうな人材には、情報はすべて与えよう。
 そう思ってふれば、
「新しい総督が、そう、なのか?」
的確に聞いてくるのに、思わず笑みがこぼれる。
 ので。
「ああ、あの時までは一緒だった」
 質問に、答えていく。
 より以上の答を付加して。
「…もしやして、アッシュフォードに拠点を置いたのは…」
「あそこが箱庭であり、居場所だったからだ」
「戦場を抜けたのは…」
「向こうに囚われたのを、助けにいくためだ」
 返した答に、テンポよく返ってくる答に、なんとなく心が浮き立つ。頭のいいやつは好きだからv
「で、捕まってな、記憶を改ざんされて、監視されていた…いや、いるな」
 それは、C.C.などもそうで、頼まれもしないのに口を出すあたりで知れる。
「影武者を?」
「ああ、咲世子がしてくれている」
「どうやって記憶を? 催眠術とか、洗脳とかかな?」
 そのなか、ついに最後の山に来た。
 それに一瞬だが、口ごもってしまう。
「それ?」
 それに気づいたのか、朝比奈も口を出してくる。伝えたいことの最後の一つなのか、と。
 一瞬躊躇するも、すべてを知る卜部とカレンの視線に後押しされる形で、言葉を紡ぐ。信じようとの想いと共に。
「そうだ、ギアスという能力によってそれは行われた」


24へ




だいぶ進んだな。
でもまだ終わらない。
くすん。
ストックもなくなってきたし、そろりと別の、やろうかなぁ。
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