月読みの森

あははv

疲れました。
いや、精神的に?
やはし、勉強しなくてはいけませんと、心を新たにしております今日この頃。
今秋の土日はそのための準備v
ということで、コピーに励むのさv

そして、今日は遅くなるv
いつになるのだろう??????
後で癒しをアップしまーすv(←予定v)
ところで、『愛しのメロウ』誰もいらんかな?




そんで、癒しを掲載v(…現在、11時51分汗)
ルルを可愛がりだした後デースv
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君がため




 嘘だ!
 うそだ、うそだ、うそだ!!!!

 俺は、目の前で起こったこと…否、見えているモノを認められなかった。
 だって、あの…あの強い、何者にも立ち向かっていき、二人…ルルーシュとナナリーちゃんを護りきって生き残ってきたマリアンヌさんが、血まみれで倒れてるんだよ?
 しかも、ナナリーちゃんを庇う様な形で。
 ナナリーちゃんは生きてるみたいだけど、マリアンヌさんは…。
 遠目だけど、もうどうにもならないって言うのは、軍人である俺には、明白だった。
「ははうえっ! ななりーっ!」
 それを俺の腕の中で見ているルルーシュは暴れて二人に近づこうとしてるけど、それはさせられない。
 だって、下は血の海だし、まだその辺に賊がいないとも限らない。
 そんなところへ、ルルーシュを行かせられる訳がない。
 たとえ、生きているナナリーちゃんが…ルルーシュの一番であるナナリーちゃんがそこにいたとしても、だ。
 だって、俺の一番は、ルルーシュだから。
 ナナリーちゃんも好きだけど、それはあくまでもルルーシュが可愛がっている妹だからって括りだ。
 だから。
「ルルーシュ! ルル! 落ち着いて! もう、行ってるから! ナナリーちゃんは助かるから!」
 行かせないために、護るためにも、そう言うしか、なかった。
 一面、事実でもあったから。
 勇敢な…というか、職務に忠実かつマリアンヌさんに忠誠を誓ってる使用人さん達の何人かが、周囲を伺いながらも彼女たちに近づいていって、ナナリーちゃんを助けようとしてるから。
「…ホント…?」
「うん、ホントだよ? 俺がルルに嘘ついたこと、あった?」
「…いっぱい、あった」
「あ、そうだっけ? でも、ナナリーちゃんのことでは、嘘ついたことなかったでしょ?」
「うん…」
「だいじょぶ、ちゃんと助けるから。連れてったげるから、ね? 今は、落ち着いて?」 
 そう言えば、ルルーシュは緊張の糸が切れたのか、かくんと倒れた。
 勿論、床に倒れさせることなんてしない。
 力の抜けた躯をそっと抱き上げて、
「ナナリーちゃん、病院に連れてって」
執事さんに、そういう。
 それに、あたふたと助けにいっていた使用人達に、指示を飛ばす。
 それを見ながら、俺は、唇を噛みしめる。
 時が、来たのか、と。
 俺がここに来たのは、光…多分、何らかの兵器の爆発だろう。
 だが、これまで、それに準ずる何かは起こらなかった。
 だが今、事態は動いた。
 爆発とか、そう言うものではないけど、確かに、いま、時間は…流れは大きなうねりを見せた。
 これから、ルルには試練が与えられるんだろう。
 俺は、その時、ルルの傍に、いられないのかな?
 なら。
 俺を、ルルの心の奥の奥に刻みつけよう。
 忘れない様に。
 忘れられない様に。
 ねぇ、ルル? 



7へ




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この記事のコメント

よく言った朝比奈!
これで何を知ってもルルーシュにメロメロですね。
ルルーシュの相手は大人であって欲しいんですよね。
ルルーシュって、なんでも自分でやっちゃうから最後にあんなことに。
頼れる相手を作って欲しいので、この作品の朝比奈はすごくいいです。
私はルルーシュ至上主義ですが、それと関係なくゼロレク否定派ですので。
あれはルルーシュが死ぬラストありきで、そこまでの道程に説得力がありませんでしたからね。
逆に言えば、説得力さえ見せてくれれば、ルルーシュが死ぬラストも納得できたと思います。
二次では幸せにしますけど。
アニメじゃルルーシュ死ぬ必要なかったとしか思えませんしね。
続き楽しみにしています。
2010-01-19 Tue 14:13 | URL | 亜積史恵 #siAuny/2[ 内容変更]
とうとう、その時が来てしまいましたか!!

マリ様の件から皇帝への啖呵切りまでの間に・・・
朝比奈さんは、還ってしまうんでしょうか・・・

ルルと朝比奈さんはしっかりと結びつきあうことができるのでしょうか???

ドキドキします・・・;
2010-01-19 Tue 23:12 | URL | 冬華 #-[ 内容変更]
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