月読みの森

えっとお

今日は二日目だけど、あとでまたかくよv
たぶん、土曜日も出勤しなきゃおわんないだろうなぁ(遠い目

怒濤の一日でした。
できないことだらけ。
ので、土曜日出勤決定ですv
ひんひん。


ということで、癒しを求めてv
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貴方だけを愛してる





「…………………えーとー、違反して欲しい命令って、訊いてもいいの…か……な?」
 だが、何時までも絶句してもいられない。
 取り敢えず、疑問を解消すべく、根本の問題を問うてみる。…もちろん、朝比奈がv
 それに、誰にもわからない程度にルルーシュは微笑み、勿論と首肯する。
 そして、
「私の護衛を、と言われるはずなのですよ。それを断ってほしいと思いまして♪」
にーーーーっこりと、ロイヤルスマイルを振りまいて宣った♪
「……どして…?」
「先ほども言いましたが、バカを押さえる楔を引き抜く必要性を感じませんので」
 正論である。
 けれど。
「えーーーと、それって、藤堂さん、処罰の対象にならない?」
 あくまでも、藤堂は軍人。軍人の世界は上意下達が大原則であり、それを覆すのは最大のタブーとなっている。
 それを指摘すれば、分かっているとばかりに、
「なりませんよ? そのために、藤堂氏には、代わりの人間を出して貰いますのでv」
そんなことを言ってくる。
「…確かに、それで一応収まるよね。
 ちなみに、誰を予定してるの?」
 なーんとなく先が読め、かつなーぜか(笑)おもしろくなくてぶすりとした表情で問うてみれば。
「そうですねぇ、経験とかを考慮しまして、仙波氏か卜部氏あたりかと」
 なぞという答えが返ってきた。
 いったい分かっているのかいないのか。…確実に側の騎士様は分かっているなと思いながら、今の言葉を考えてみる
 予想はしていた。
 確かに自分はまだまだ彼らに比べれば下っ端で。藤堂の代わりになどなれないと言うことは、わかりきっていることだ。
 とはいえ、おもしろかろうはずもなく。
 というか、このあたりで朝比奈は、皇子様の意図を何となくだが察していた。
 なぜかとかそう言うのはなしにして、この皇子様、日本を救いたいと思っているらしいのだ…と。
 そのために、こんなことを言っているのだと。
 本当に、なぜかは分からないが、それは有難い限りである。
 ならば、この皇子様にかけてみるのもいいかもしれない。というか、たとえ開戦しても、この皇子様は日本のために動いてくれる。
 そう思える。
 なので、今はこの皇子様の言うとおりにするのが最善なのだろう。
 だが。
 感情はそうはいかない。
 ので。
「……そっちいってもいい?」
 思わずぽそりと漏らしたのは、本音。
「朝比奈?」
「………」
「だめだめだめー!」
 それに返されたのは、あきれたような上司の言葉と。
 沈黙を保つ皇子様と。
 見事に反対してくださる騎士殿でした。



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