月読みの森

今日は

前の職場の歓送迎会
場所は、中ノ島倶楽部v
…って、中央公会堂かい!
懐かしいなぁ
むかーし、よっくドリームコミックという同人誌即売会があったよ。
今はプロなCLAMPさんも出没していたし
…多分だけど、本物みたかも(直参してたらしいし
三階とか四階とかを使って、階段を上り下りしてたしなぁ
結構原点なのかな?

追加v)
よかったよv
ああ、ここにならんだなぁと、思い出してきましたv
料理もよしv
雨が降っていたので、ちょっとなんでだけど、ちょっとノスタルジックにふけってみたりしてv


昔を思い出して、みたりしてv

と言うことで現在のはまりちゃんv(…そのうち、マジで昔の作品とか掲載してやろうかなぁ、でも、そんなん読みたい人いるの?
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貴方だけを愛してる


8-1 ルルーシュ



「………」
 朝比奈の言葉に、ルルーシュはいろいろな意味で固まってしまった。
 今話していたのは、藤堂の命令違反の話だったはずだとか。
 戻る前のあの時ならともかく、今はどちらも初対面だのにどうして、とか。
 しかも、自分で言うのも何だが、ルルーシュはある意味険悪な仲の相手の一応中枢に位置する一人なんだが、とか。(しかも、それなりな発言力も持つ)
 ついでに、敵も多い。
 しかも、子供。(朝比奈は、20歳くらいだったか?)
 いったい何がどうして朝比奈がそんな言葉を言ったのかが分からなくて。
 思わず思い出してしまったあの時のあの人の死。
 自分に関わり、自分を護ろうとして死んでしまったあの人の最後の言葉。
 そんなことなどあり得ないと思い。
 それを期待する自分がいて。
 それらがない交ぜになって、言葉を失った。
 のだが。
 嬉しいと、思ってしまったのも事実。
 戻って来てから、諦めていた。
 ともにあることを。
 あの時の状況ならば、あり得た、想いの交錯も、完全にブリタニア陣営に在る自分と、敵対する朝比奈では、決して交わらないのだと。
 そして。
 ただ、生きていてほしいとだけ思っていた自分の心が変化するのを知った。

「……そっちいってもいい?」
 
 それは、諦めて、…否、諦めたフリをしていたルルーシュの心を揺さぶるには、十分すぎて。
 それでも、自分の側に来れば、死があるだけではないのかという想いもあって。
 なにも、言えなかった。
 のだが。
 朝比奈は、朝比奈だった。
「えーと、いたいだけ、なんだけど、それでも、ダメ?」
 何かをルルーシュが悩んでいるのを察して、少し譲歩?した提案をする。
 それに、…その言葉の裏にあるものふとルルーシュは笑んだ。 
 あの時とのギャップがおかしくて。
 …否、同じ、なんだろう。
 あの時、何時も傍に居てくれた。
 言葉では守るとか何とか言っていたけれど、いつも、いつも、願ったときには、傍に居てくれた。
 それが、とても嬉しかった。
 だからこそ、“死”が許せなかった。死を選ばざるを得なかった…選ぶことすらできなかったあの瞬間を許せなかった。
 それは、傍に居てくれなくなることだから。
 そして今の言葉。
 それは、すべてを捨てること。
 ただ、自分のためにだけ、いてくれるということ。
 …多分、否、絶対に、彼は何があろうとも、自分の言葉を後悔することなどないだろう。たとえ内心の葛藤があったとしても、それでも、自分が選んだのだから、と。
 それが分かるから、嬉しく感じてしまう。
 それが分かるから、躊躇してしまう。

 それでも。

「日本人のお前が、すべてを捨て、自分を形作ったすべてのものと敵対することになるとしてもと願うというのか?」

 それが、嬉しくて。

 気がつけば、そう言っていた。

 だめだと、思う心の奥の奥。

 本当の自分の心が、言わせた。
 




8-2へ





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