月読みの森

ひんやり

もちょっとで、事故りかけた。
6日、だけど。
買い物して、帰り、踏切で渡らずに、右折ウィンカー出して、左寄りに止まって、前の道路を通るまっすぐの車をやり過ごしてたの。
したら

ブーーブウー

とクラクションを鳴らして、左折ウィンカーをちかちかさせつつ私の右側に来て左折してった車がいっぴき
…待ってるの、だめなの?
渡ると、まっすぐの車をやりすごさなきゃなんだよ?
線路に後ろが少し入ったままで
あぶなくない?
だから待ってたのに
ならすんじゃないよ!
馬鹿者!

あああああ
心がささくれ立つう~
せっかく心穏やかに帰ってきたのに~
…ちょっと癒しを!
   拍手する

貴方だけを愛してる




「で?」
 命令違反を示唆されて。
 朝比奈がいきなり傍に居たい発言をして。
 騎士殿が百面相をしているのをただ黙ってみていた藤堂は、一応の決着がついた頃合いを見計らって、声をかけた。
 それなりには聡いとはいえ、藤堂は普通の人間であるが故に、言葉でこれからのことを話して貰わなければ、今後の動きをはかれない。
 故にこその言葉であったのだが。
「流石だな」
 何故か、褒められてしまい、疑問符を飛ばしてしまった。
 藤堂が仮とは言え、朝比奈の上司を務めていられたのは、このあたりの能力と、天然さであったりするのだが、それは本人の与り知らぬところであったりする。
 とはいえ、それは藤堂以外の全員が知っていることであるが故に、ルルーシュの言葉を否定する者もいなくて。
 疑問に答えるべく、騎士と部下は言葉を発する。
「命令違反はねぇ、とりあえずしてねぇv」
「代わりに、俺、護衛しますんでv あ、それと訪日終わったら、そのままくっついてくんで、除隊手続きお願いします♪」
と。
 そんなとんでもない言葉にも、
「…護衛の命令を受けたときに、朝比奈をと言えばいいのか?」
ただ淡々と言うのは正に流石と言うべきであろう。
「無理を言うが、よろしく頼む」
 そしてそれを分かっているルルーシュもまたそれを当然と思い、そう言う。
 それに。
「いや、こちらこそ、朝比奈のこと、よろしく頼む」
 疑問とかを差し挟むことなく、己の為すべき事を受け入れ、離れていくとはいえ、部下のことを思いやる藤堂であった。

 すべての話が終わり、ブリタニアの皇子と騎士は、来たときと同じように、そっと帰って行った。

 そして、会議当日。
 会議は終始和やかに進み。
 物別れに終わることもなく、話し合いは終わり。
 戦争は、始まらなかった。
 不穏な空気がすべて払拭されたわけではなかったけれど。
 日本は、日本としての立場を守ることに成功した。

 そして。
「るーるーv」
「ええい、やかましいぃ! ですよねぇv ルルーシュ様ぁv」
「お前達、仲がいいな♪」
「「悪いです!」」
 ブリタニアの一角を担う実力者として頭角を現してくることとなるルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの傍には。
 筆頭騎士として…また、唯一の騎士としてのロイド・アスプルンド伯爵が左に。
 ヴィ家の家令として就職した(ついでに、恋人v)朝比奈省吾の姿が右に。
 それぞれ見られるようになる。
 そして。 
 彼らはブリタニアの国是に密かに、かつおおっぴらに反逆している主の傍に、今日も元気に喧しくも慎ましく控えているv




おっしまいv
こ、こんなでいいのかな?
あ、あと、蛇足がちょいっとありますv
良ければ、どうぞv
別窓 | 呟き+ss | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<メジャー6話(プロの資質) | 月読みの森 | 薄桜鬼5話(相克せし刃)>>

この記事のコメント

事故りそうになって危なかったですね。
自分が気をつけても、相手が安全運転してくれないと困りますよね。
連載終了お疲れ様でした。
とっても楽しませていただきました。
藤堂が天然だ。
家令ってことは執事ですね。
執事の朝比奈想像するだけで萌えます。
ロイドとふたりでルルーシュをめぐって仲良く喧嘩してください。
おまけも楽しみにしています。
2010-05-08 Sat 15:32 | URL | 亜積史恵 #siAuny/2[ 内容変更]
ありがとうございますv
楽しんでいただけましたかv
ええv
執事ってつもりですv
で、衣食住のお世話を♪(あくまで執事ではないですが笑
おまけは…v
ほんとに蛇足ですがv
とりあえず1はパスをつけようかな、とv
2010-05-09 Sun 21:53 | URL | 炎 #-[ 内容変更]
∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 月読みの森 |