月読みの森

うふふふふふふv

ちょっとハイ?
ちょっとのど痛い
熱はない(六度七分
風邪とか言うなよー
仕事はまだあるのだから
と言うことで、ちょっと癒しv
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蛇足2


「お母様、私も見たいです」
 そう言ったのは、栗色の長い髪をした少女で。
「まぁ、ナナリー? それは、やめておいた方がよいと思うわよ?」
 止めたのは黒髪の微笑みを絶やさない女性。
「どうしてですか? お兄様ですもの、きっとお美しくて、お綺麗で、素晴らしいのではありません?」
 いつもならば、それに従うのだが、そんなすばらしいモノを見られないなんて、と…事は愛しのお兄様のことで。少し抵抗などをしてみたりする。
「ええ、きっとそうでしょうね」
 それに、肯定が返り。
「なら!」
 力を込めて、ではいいのではないかと言えば。
「でもね、ナナリー? ルルーシュに笑いかけてもらえなくなってもいいの?」
「え? どういう、ことです?」
 思いも寄らない言葉が返ってくる。
 それに、どういうことかと問えば。
「あのね、あの後ね、我に返ったルルーシュが言った言葉、知ってる?」
 そんな言葉が女性の口から放たれ、勿論知らないナナリーは「いいえ?」と、そう答える。
 それに、さもありなんと女性はうなずき、
「『大嫌い』だそうよ?」
爆弾発言をしてくださったv
 その威力は過たず少女を襲い、愛しの兄からそんな言葉をかけられた自分というモノを想像してしまい、思わず身震いする。だれが、そんな言葉を受けたいだろう…答えは、否である。
 それならば、自分は諦めなくてはならない。
 だがそこで、引っかかりを覚えた。今の母の言い方では、誰かがその犠牲になったと考えられる。
「…あの、それどなたに…?」
 ので、おそるおそるそう問うてみれば。
「シュナイゼル様でしょう、ロイドでしょう、それとカノンと、省吾さんかしらv」
 そんな答えが帰って来た。
 皆、ルルーシュ大好き(一人除く)な者たちで、日頃自分とルルーシュの時間を奪ってくださる方たちだ。
 ので、いい気味だとは思う。
 思う、のだが。
「…………えと、全員、ですか?」
「ええ。省吾さんを除いては、未だ口も訊いてはいただけていないそうよ?」
 その答えに絶句する。
 しかも、である。
「…省吾お兄様、口は、訊いていただけているのですか?」
 その言い方がとーーーーっても微妙だったりしたので、そう聞いたのだが。
「ええ。仕事を言い渡すときだけ、ですけど」
 そう言われてしまった。
 つまり、許されてはいないと言うこと。
 確か、その夜は、今から三週間ほど前ではなかったか?
 それなのに、愛する…それは間違いない…省吾お兄様ですら、そうなのだという。ならば、それが自分でも例外ではないのではないだろうか?
 そう思えてしまう。
 そこで、恐る恐る母に問うた。
「えと、どうして、ですか?」
 今までの話からも、母がその場にいなかったことが伺える。この母の性格ならば、一番に乗って同席しそうなモノなのに、である。
 だが。
「あら、誰が好んで嫌われたいと思うの?」
 母は、にこやかに笑んでそう言い、さてと、そろそろお茶の支度をしなくてはねと朗らかに言ってその場を後にした。
 残されたナナリーは。
「確かに、そうですよね。
 それに、今なら邪魔されませんしv」
 そう言って、母の手伝いをするために、その場を去っていったりした♪
 愛しの兄との久々の逢瀬を楽しむためにv



ちゅーことで、ほんとの蛇足v
これで、これは、おしまいv
まぁ、なんか浮かんだら、もしかしたら、番外ってことで、書くかもだけどv
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この記事のコメント

なんだか、スゴイことがあった感じですか!?
ルルちゃんが、省吾さんを大嫌いとは!!

・・・蛇足1を読めないので、想像するしかないですが・・・。
なんとなーく、ルルちゃんが嫌がるのは、アレかなァ・・・とか・・・。

炎さまの作品を見ていたら、自分もはやくUPせねば!と思いました・・・。

仕事とか、健康のこととかに負けず、お互いにがんばりましょうね~!
2010-05-21 Fri 16:06 | URL | 冬華 #-[ 内容変更]
え?
そんなにすごいことでもありませんよ?
たぶん、ご想像通りのことではないか、とv
えと、ですね。
ただ、一線…ごにょごにょ
そん時にお三人さんが同…むにゃむにゃむにゃv
って感じでしょうかv

え? 
なんでしたら、お教えしますよv(あれをv

ええv
頑張りますv
2010-05-21 Fri 21:18 | URL | 炎 #-[ 内容変更]
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